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青葉区 美容室 ハナヘナ(天然100% ヘナ)のオススメ その1
こんにちは。
横浜青葉台の長~い坂の上にある理美容室
ヘアー&リラックス スウ
の鈴木です(^^)/
僕の事もお店の名前も一緒に
「スウさん」
と呼んでください♪
横浜青葉台の長~い坂の上にある理美容室
ヘアー&リラックス スウ
の鈴木です(^^)/
僕の事もお店の名前も一緒に
「スウさん」
と呼んでください♪
白髪染め+トリートメントしての効果が望めるヘナ
最近になってヘナが見直されてきているようです。
ヘナとういうのはインドなどで採れるミソハギ科の植物なのですが、
美容の世界では割と昔から白髪染めや
ヘアトリートメントなどに使われていました。
ヘナはカラーとして、
いわゆる髪の毛を染めるという事に関しては、
その精度(染まり具合)や色味、施術時間など
他のカラー剤に比べると見劣りすることが多いです。
では何故今また秘かなブームになりつつあるのかというと、
トリートメントとしての力が他のどれよりも優れているという
点ではないでしょうか?
何度かヘナ(天然100%)で染められた方は分かると思いますが、
よく美容室で行っている色々なトリートメントというメニューの
どれよりも、自然で素髪のキレイさに近くなる実感を持たれている方が多いのではないでしょうか。
施術している側もそれを感じます。
ではなぜ他のトリートメントと違うと感じるのでしょうか?
ヘナとういうのはインドなどで採れるミソハギ科の植物なのですが、
美容の世界では割と昔から白髪染めや
ヘアトリートメントなどに使われていました。
ヘナはカラーとして、
いわゆる髪の毛を染めるという事に関しては、
その精度(染まり具合)や色味、施術時間など
他のカラー剤に比べると見劣りすることが多いです。
では何故今また秘かなブームになりつつあるのかというと、
トリートメントとしての力が他のどれよりも優れているという
点ではないでしょうか?
何度かヘナ(天然100%)で染められた方は分かると思いますが、
よく美容室で行っている色々なトリートメントというメニューの
どれよりも、自然で素髪のキレイさに近くなる実感を持たれている方が多いのではないでしょうか。
施術している側もそれを感じます。
ではなぜ他のトリートメントと違うと感じるのでしょうか?
美容室のトリートメントは髪を傷める?
よく美容室で行われているトリートメントは、
触った時のさらさら感などをなるべく長く持続させるために
強力な被膜剤を使ってしまうというケースが大半でした。
実はこの被膜剤が曲者で、
カラーやパーマのアルカリ施術をしている方に使うと、
余計に傷んでいってしまうという危険があります。
施術後美容師さんにすすめられて
ついやってしまう方が多いと思いますので
初めて聞かれる方は驚かれるかもしれません。
しかしこれは現在、ケミカルを勉強している理美容師の間では
常識になっています。
カラーやパーマをした直後の髪には
「残留アルカリ」
という髪の毛のダメージにつながる成分が残っています。
良心的な美容室ではこの残留アルカリを
なるべく残さないように色々工夫をされていると思いますが、
それでも完全に取り去ることは出来ない物です。
ではどうやってこの残留アルカリがなくなっていくかというと、
普段の生活でシャンプーをしたり、自然酸化されたりなどで
自然になくなっていきます。
その髪の毛が本来の弱酸性に戻るまでの時間は、
条件によって違いますが約5~7日程かかるそうです。
余談ですがカラーをした後に
次にパーマをかけるまでどれ位の期間あければいいか?
というのはこの期間のことを言っています。
話を戻します。
ここで先ほど説明した被膜系のトリートメントを
パーマやカラーの後に使ってしまうと、
本当ならば自然になくなるはずの残留アルカリが、
そのトリートメントの被膜が強ければ強いほど
髪に残る時間が長くなります。
結果,
もっと髪を傷めてしまうという
恐ろしい事になってしまうのです!
これは理美容師の大罪と言っても過言ではないでしょう。
実際自分も今のようにケミカルをしっかり勉強する前は
メーカーさんの言われるがままに被膜系のトリートメントを
勧めてしていた時期がありました。
その頃のお客様には申し訳ないことをしていました。
ですので、
よくある持ちのいいトリートメントというのは
より危険だという事がお分かりになると思います。
実際、
理美容師さんもお客様も美容室でトリートメントしているのに、
全然髪質がよくならない。
むしろどんどん傷みが進行しているのでは?
と感じられる事が良くあるのではないでしょうか。
そこで本当のトリートメントとして見直されているのが
ヘナ(天然100%)なのです!
ヘナの話をしたかったのに他の説明が長くなってしまったので
続きは次回にまとめます。
続き
↓
ハナヘナ(天然100% ヘナ)のオススメ その2
それではまた(^.^)/~~~
触った時のさらさら感などをなるべく長く持続させるために
強力な被膜剤を使ってしまうというケースが大半でした。
実はこの被膜剤が曲者で、
カラーやパーマのアルカリ施術をしている方に使うと、
余計に傷んでいってしまうという危険があります。
施術後美容師さんにすすめられて
ついやってしまう方が多いと思いますので
初めて聞かれる方は驚かれるかもしれません。
しかしこれは現在、ケミカルを勉強している理美容師の間では
常識になっています。
カラーやパーマをした直後の髪には
「残留アルカリ」
という髪の毛のダメージにつながる成分が残っています。
良心的な美容室ではこの残留アルカリを
なるべく残さないように色々工夫をされていると思いますが、
それでも完全に取り去ることは出来ない物です。
ではどうやってこの残留アルカリがなくなっていくかというと、
普段の生活でシャンプーをしたり、自然酸化されたりなどで
自然になくなっていきます。
その髪の毛が本来の弱酸性に戻るまでの時間は、
条件によって違いますが約5~7日程かかるそうです。
余談ですがカラーをした後に
次にパーマをかけるまでどれ位の期間あければいいか?
というのはこの期間のことを言っています。
話を戻します。
ここで先ほど説明した被膜系のトリートメントを
パーマやカラーの後に使ってしまうと、
本当ならば自然になくなるはずの残留アルカリが、
そのトリートメントの被膜が強ければ強いほど
髪に残る時間が長くなります。
結果,
もっと髪を傷めてしまうという
恐ろしい事になってしまうのです!
これは理美容師の大罪と言っても過言ではないでしょう。
実際自分も今のようにケミカルをしっかり勉強する前は
メーカーさんの言われるがままに被膜系のトリートメントを
勧めてしていた時期がありました。
その頃のお客様には申し訳ないことをしていました。
ですので、
よくある持ちのいいトリートメントというのは
より危険だという事がお分かりになると思います。
実際、
理美容師さんもお客様も美容室でトリートメントしているのに、
全然髪質がよくならない。
むしろどんどん傷みが進行しているのでは?
と感じられる事が良くあるのではないでしょうか。
そこで本当のトリートメントとして見直されているのが
ヘナ(天然100%)なのです!
ヘナの話をしたかったのに他の説明が長くなってしまったので
続きは次回にまとめます。
続き
↓
ハナヘナ(天然100% ヘナ)のオススメ その2
それではまた(^.^)/~~~