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和漢彩染(漢方カラー)の施術例
和漢彩染(漢方カラー)の施術例
こんにちは青葉台 美容室Suuの鈴木です。
今日は和漢彩染カラーのご紹介です。
和漢彩染カラーとは
自然食品や和漢植物と少量の染料でつくられた
自然派志向のカラー剤です。
ハナヘナは100%植物なのですが
和漢彩染カラーは染料が入っていることもあり
ハナヘナよりも短時間で白髪がしっかり染まります。
普通の白髪染めと違って
アルカリ剤やオキシ(過酸化水素水)を使用しない為
傷みがほとんど感じられないのが特徴です。
Suuでは根元の白髪をしっかりカバーしたい方にオススメしています。
根元を和漢彩染で毛先をハナヘナなどの使い方をしたりしています。
今回は和漢彩染で根元だけをリタッチしたお客様です。
ビフォア
↓


ウェットの状態なので分かりにくいですが
根元が1センチ位のリタッチです。
アフター
↓


こちらのお客様は白髪の率が少ないので
明るめで染めていますが、これ位の仕上がりです。
アルカリとオキシを使っていない為
黒髪を明るくする力はありません。
ですので、明るくしたい場合は白髪の量で決まってきます。
和漢彩染でオキシを使って明るくする方法もありますが
和漢の良さが半減するので
そういう要望の場合はアルカリカラーで染めさせて頂いています。
続いてもリタッチのお客様です。
ビフォア
↓


白髪がしっかり伸びているのが分かりますが
これ位の方ですと明るく染めたい場合でも可能ですが
毛先が暗いので、もしここから明るくしていきたいとなると
毛先の褪色に合わせて徐々に明るくする方が
毛先に負担をかけなくてすむので
そちらをオススメしています。
今回はそれ程明るくしないので毛先に合わせて染めていきます。
アフター
↓



この様な感じで、あまり時間をかけずに
且つ、髪をなるべく傷ませずに白髪染めをされたい方は
和漢彩染カラーをオススメします
今日は和漢彩染カラーのご紹介です。
和漢彩染カラーとは
自然食品や和漢植物と少量の染料でつくられた
自然派志向のカラー剤です。
ハナヘナは100%植物なのですが
和漢彩染カラーは染料が入っていることもあり
ハナヘナよりも短時間で白髪がしっかり染まります。
普通の白髪染めと違って
アルカリ剤やオキシ(過酸化水素水)を使用しない為
傷みがほとんど感じられないのが特徴です。
Suuでは根元の白髪をしっかりカバーしたい方にオススメしています。
根元を和漢彩染で毛先をハナヘナなどの使い方をしたりしています。
今回は和漢彩染で根元だけをリタッチしたお客様です。
ビフォア
↓


ウェットの状態なので分かりにくいですが
根元が1センチ位のリタッチです。
アフター
↓


こちらのお客様は白髪の率が少ないので
明るめで染めていますが、これ位の仕上がりです。
アルカリとオキシを使っていない為
黒髪を明るくする力はありません。
ですので、明るくしたい場合は白髪の量で決まってきます。
和漢彩染でオキシを使って明るくする方法もありますが
和漢の良さが半減するので
そういう要望の場合はアルカリカラーで染めさせて頂いています。
続いてもリタッチのお客様です。
ビフォア
↓


白髪がしっかり伸びているのが分かりますが
これ位の方ですと明るく染めたい場合でも可能ですが
毛先が暗いので、もしここから明るくしていきたいとなると
毛先の褪色に合わせて徐々に明るくする方が
毛先に負担をかけなくてすむので
そちらをオススメしています。
今回はそれ程明るくしないので毛先に合わせて染めていきます。
アフター
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この様な感じで、あまり時間をかけずに
且つ、髪をなるべく傷ませずに白髪染めをされたい方は
和漢彩染カラーをオススメします

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