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アルカリカラーとハナヘナの組み合わせでダメージケア

アルカリカラーとハナヘナの組み合わせでダメージケア

こんにちは青葉台 美容室 Suuの鈴木です。

今日は根本の新生毛をアルカリカラーで

毛先をハナヘナで色味+髪密度アップの組み合わせのお客様。

ビフォア

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新生毛は2,3センチ伸びています。

毛先は褪色しているのと、パサパサした毛が表面や毛先にあります。

アフター

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毛先はハナヘナのハーブブラウンです。

仕上げにDo-S ヘアクリームをつけてます。

ドライした時に水分が飛び過ぎてパヤパヤしてしまう毛が

ハナヘナが入ることで、髪密度がUPしておさまりが良くなりました。


この様にアルカリカラーで傷んだ髪の補修と

褪色した色味を抑えたい時には色の制限がありますが

ハナヘナをオススメしてます。


根本はアルカリの力を借りないと

黒髪を明るくは染められないのでアルカリを使います。

新生毛は傷んでいない髪なので

1回のアルカリカラーだとそれ程ダメージは出ないので

次に染める時には前回のアルカリカラーをハナヘナでカバーする

といったパターンで傷みを抑えた明るめのカラーが楽しめます。


髪が傷んでしまうと、せっかくキレイに色を入れても

中々艶っぽく見えないので

ハナヘナで色味を入れながらのケアがおススメです(^_^)/


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