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ハナヘナされる方にDO-Sシャンプーのおすすめ パート2 (前記事のつづき)
ハナヘナされる方にDO-Sシャンプーのおすすめ パート2 (前記事のつづき)
前回の記事の続きです
↓
ハナヘナされる方にDO-Sシャンプーのおすすめ
DO-Sシャンプーのシンプル過ぎるデザインから
↓

中身のすごさを逆に感じてしまう(笑)
というお話でしたが、
実際の中身の話から続きます。
先ずシャンプーは
余計な物はなるべく排除して
汚れや髪に必要ないものをキレイに落とすだけ。
というシンプルな考え方でつくられた物。
トリートメントは髪に浸み込む感じを重視で
なるべく被膜しすぎないように作られていて
こちらもシンプル。
シャンプーを使うというのが前提になると
このシンプルな処方が実は髪にはベストだと思うのですが、
何故か他を探してもDO-Sシャンプーのような物が
中々ないというのが現状です。
何でないのかなぁと時々考えるのですが、
このシャンプーの良さを伝えるには
説明付きじゃないと売れないというのがあるからかな?
と思います。
どういう事かというと、
大体普通のシャンプーは洗い上がりを良くみせるために
必要以上の油分が入っていたりするか、
界面活性剤を弱くして(アミノ酸系等)
油分を取り過ぎないようにしたりしているというのがほとんどです。
これは、洗う時に軋んだ感じがすると
単純に悪いシャンプーだと思ってしまうという消費者が多いからだと思います。
そういうシャンプーは(石鹸信者やオーガニックにこだわっている人以外は)
一般的には抵抗があって 受け入れづらいものと
作る側が考えているので
最初からそういう処方にはしないのでしょう。
実際、DO-Sシャンプーは説明付きじゃないと売れない。
試しにちょっと使ってみようという安易な考えでは手を付けられない代物です。
余計な物、髪に付いてる被膜等はリセットされてしまうので
普段のシャンプーでは感じない髪のキシミ感が
人によってあります。
これは人によります。
因みに自分の場合はあまり感じません。
本当の素髪が傷んでいる人程、被膜べったりだったりするので
それが無くなると、洗いあがりもバサバサします。
でもそれが何もつけてない
本来のスッピンの髪ということです。
今まで色々なもので誤魔化してきた人程、
スッピンの髪に驚かれることでしょう。
(これは初めてヘナされる方等にも言える事です。
今回はシャンプーの説明なので詳しくは書きませんが・・・)
加えて髪に余計な物が色々ついてればついてるほど
泡立ちが悪いです。
DO-Sシャンプーには泡立ちを良くさせる成分などは
特別に入っていないので泡立なければ
何回か流しながら泡立てなければならなくなってます。
泡立ちが悪く、洗いあがりも悪いシャンプー。
普通に考えて売れそうもないですよね(笑)
なので本当はシンプルでベストな処方の
DO-Sシャンプーの様なシャンプーが
ありそうで中々ないのだと思います。
洗いあがりが悪いと書きましたが
勘違いないように繰り返しますが
傷んでいる人にはそう感じる場合があるというだけで
実際そこまでバサバサしません。
シャンプーで髪が軋むというのは本来自然な事です。
(何か話が本題から逸れてきてるようなので戻します(^_^;))
ハナヘナとの相性は何が良いのかというと
ヘナした直後の髪は
髪の内側やダメージホールを穴埋めしたヘナの他に
髪の外側に付着しているヘナもあります。
これは髪を触った時にザラザラした質感につながります。
この外側についてしまったヘナは
染まりとは関係のないものらしく、
取ってあげた方が髪の質感は良くなります。
そこで汚れや余分な付着物をしっかり取ってくれる
DO-Sシャンプーがピッタリなんです。
そしてヘナで髪の油が落ち、髪がキシんだように感じられる症状
(ヘナショックとか言う人もいます)
はDO-Sトリートメントがカバーしてくれます。
DO-Sトリートメントは頭皮からでる皮脂とよく似た
ホホバ油などをうまく配合しているので
髪なじみが良く、
天然のハナヘナとの相性もバッチリです。
一つ最後に付け加えておくと、DO-Sシャンプーは
汚れや被膜がしっかり落ちると何度も書いたので
物凄い強いシャンプーで頭皮がカサカサになるんじゃないかと
イメージされる方もいるかと思いますが、
実際の洗浄能力は平均値の中程度だそうです。
洗浄能力を損なわない程度に
シャンプー時の摩擦で傷まないようなバランスで
油分も入っています。
界面活性剤も
優しい洗浄力と強めの洗浄力のものを
うまいバランスで配合して
適度な洗浄力にしてある感じです。
↓
ハナヘナされる方にDO-Sシャンプーのおすすめ
DO-Sシャンプーのシンプル過ぎるデザインから
↓

中身のすごさを逆に感じてしまう(笑)
というお話でしたが、
実際の中身の話から続きます。
先ずシャンプーは
余計な物はなるべく排除して
汚れや髪に必要ないものをキレイに落とすだけ。
というシンプルな考え方でつくられた物。
トリートメントは髪に浸み込む感じを重視で
なるべく被膜しすぎないように作られていて
こちらもシンプル。
シャンプーを使うというのが前提になると
このシンプルな処方が実は髪にはベストだと思うのですが、
何故か他を探してもDO-Sシャンプーのような物が
中々ないというのが現状です。
何でないのかなぁと時々考えるのですが、
このシャンプーの良さを伝えるには
説明付きじゃないと売れないというのがあるからかな?
と思います。
どういう事かというと、
大体普通のシャンプーは洗い上がりを良くみせるために
必要以上の油分が入っていたりするか、
界面活性剤を弱くして(アミノ酸系等)
油分を取り過ぎないようにしたりしているというのがほとんどです。
これは、洗う時に軋んだ感じがすると
単純に悪いシャンプーだと思ってしまうという消費者が多いからだと思います。
そういうシャンプーは(石鹸信者やオーガニックにこだわっている人以外は)
一般的には抵抗があって 受け入れづらいものと
作る側が考えているので
最初からそういう処方にはしないのでしょう。
実際、DO-Sシャンプーは説明付きじゃないと売れない。
試しにちょっと使ってみようという安易な考えでは手を付けられない代物です。
余計な物、髪に付いてる被膜等はリセットされてしまうので
普段のシャンプーでは感じない髪のキシミ感が
人によってあります。
これは人によります。
因みに自分の場合はあまり感じません。
本当の素髪が傷んでいる人程、被膜べったりだったりするので
それが無くなると、洗いあがりもバサバサします。
でもそれが何もつけてない
本来のスッピンの髪ということです。
今まで色々なもので誤魔化してきた人程、
スッピンの髪に驚かれることでしょう。
(これは初めてヘナされる方等にも言える事です。
今回はシャンプーの説明なので詳しくは書きませんが・・・)
加えて髪に余計な物が色々ついてればついてるほど
泡立ちが悪いです。
DO-Sシャンプーには泡立ちを良くさせる成分などは
特別に入っていないので泡立なければ
何回か流しながら泡立てなければならなくなってます。
泡立ちが悪く、洗いあがりも悪いシャンプー。
普通に考えて売れそうもないですよね(笑)
なので本当はシンプルでベストな処方の
DO-Sシャンプーの様なシャンプーが
ありそうで中々ないのだと思います。
洗いあがりが悪いと書きましたが
勘違いないように繰り返しますが
傷んでいる人にはそう感じる場合があるというだけで
実際そこまでバサバサしません。
シャンプーで髪が軋むというのは本来自然な事です。
(何か話が本題から逸れてきてるようなので戻します(^_^;))
ハナヘナとの相性は何が良いのかというと
ヘナした直後の髪は
髪の内側やダメージホールを穴埋めしたヘナの他に
髪の外側に付着しているヘナもあります。
これは髪を触った時にザラザラした質感につながります。
この外側についてしまったヘナは
染まりとは関係のないものらしく、
取ってあげた方が髪の質感は良くなります。
そこで汚れや余分な付着物をしっかり取ってくれる
DO-Sシャンプーがピッタリなんです。
そしてヘナで髪の油が落ち、髪がキシんだように感じられる症状
(ヘナショックとか言う人もいます)
はDO-Sトリートメントがカバーしてくれます。
DO-Sトリートメントは頭皮からでる皮脂とよく似た
ホホバ油などをうまく配合しているので
髪なじみが良く、
天然のハナヘナとの相性もバッチリです。
一つ最後に付け加えておくと、DO-Sシャンプーは
汚れや被膜がしっかり落ちると何度も書いたので
物凄い強いシャンプーで頭皮がカサカサになるんじゃないかと
イメージされる方もいるかと思いますが、
実際の洗浄能力は平均値の中程度だそうです。
洗浄能力を損なわない程度に
シャンプー時の摩擦で傷まないようなバランスで
油分も入っています。
界面活性剤も
優しい洗浄力と強めの洗浄力のものを
うまいバランスで配合して
適度な洗浄力にしてある感じです。
何か外堀の脱線話ばかりして
本来のDO-Sシャントリの良さが
自分ではうまく説明できてない気がするので
最後は人頼りで(^_^;)
リンクを貼っておきます。
DO-Sシャンプー開発者
通称ぢ~ぢのブログ
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DO-Sシャンプー&トリートメント
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