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脱洗剤はじめました！
脱洗剤はじめました！
こんにちは横浜青葉台
理美容室スウの鈴木です
ブログランキング参加中です。
応援クリックお願いします
今日は脱洗剤について少し書きたいと思います。
少し前に脱洗剤についての話をブログに書きましたが
自分が洗剤を使わないようになったのは
つい2,3ヶ月前の事です。
そもそも何がきっかけかというと
Suuで扱わせていただいているハナヘナの開発者
岡本さん(通称仙人)のブログなどを見てからです。
そして仙人から野人を知り、
色々目からウロコな記事を見るうちに
自分でも実践したいと思うようになりました。
なので自分がブログで書くよりも
仙人や野人のブログを見たほうが
詳しくわかり易く書いてあるので
そちらをご紹介します（笑）
ハナヘナの事以外の記事も
面白いです。
↓
ハナヘナ仙人のブログ
新しい方
↓
シャンプーをやめた美容師
アメーバ健康ブログ1位の
↓
野人エッセイす
って
これで終わるとあまりに人任せなので
一応、数少ないSuuブログの読者の方に
むけてお話しますね。
自分が脱洗剤を始めて、
先ず最初に驚いたのが
1日着たパンツや靴下が臭くならなくなった！
って事でした。
自分も毎回臭いわけではないですが(笑）
今日は臭そうだなと思う時は
何気に臭いを嗅いでしまい
やっぱり！
みたいな確認作業を
皆すると思います。（←自分だけ？）
それが洗剤を使わなくなってから
その確認作業をしても
不思議と臭わないんです！
それが何故か？
というのは、
覚えたての知識で説明しますと・・・
洗剤を使わないで湯洗だけのほうが
自分を守ってくれている、
常在菌や微生物が無くならないので
臭いの元になる菌を
繁殖させないってことみたいです。
そもそも何故、
人間や動物が常在菌を持っているのか？
と考えると、
生きていく為、
自分の身体を守るために
存在しているようです。
それを人間だけが気分的な快適さや
洗剤を使わないと不潔だという固定観念で
本来、人に備わっている防御機能を
毎回、失わせているという事になります。
なので洗剤を使ったことにより
勿論、その場では悪い菌もなくなりますが
常に除菌してないと、
自分の身体は守れないって
ことになってしまいます。
最近は赤ちゃんの頃から、
洗剤を使ったり
除菌をしたりと、
とても神経質になりがちですが
人間が手をかければかけるほど、
本来備わっている機能が働かず、
他からの菌に弱くなったり、
アレルギー体質になったりするようです。
ただ全て洗剤だけが要因ではなく、
食べ物とか
（野人曰く、本来の自然の物とはかけ離れた
栄養のないものを摂っている）
など他の要因もあるとは思いますが・・・
なにせ、洗剤に関しては
人間だけが
本来は必要のないものを
毎日一生懸命使っているという事です。
そして、毎日洗剤を垂れ流して
自然を侵しています。
洗剤垂れ流しと言ったら
理美容室なんて、その最たるものです。
しかし、人間は中々自然のままではいられません。
オシャレしたくて
カラーやパーマもするし、
白髪が伸びれば染めるし、
ワックスとかでセットもします。
そういう事をすると、
やはりシャンプーは必要になってしまいますね。
頭皮は湯洗いでいいとしても
髪の毛につけた余分なもの
（パーマやカラーのアルカリ剤や
ワックスやムースなどの油）
は落とさないとです。
なので美容室で洗剤を使わないっていうのは
そもそもが無理な話です。
（カットだけとか、ハナヘナだけとかなら
ありえますが、中々難しい話です・・・）
一旦ケミカルに手を染めると
ケミカルで解決しなければならない、
というジレンマがあります。
自分のような
ケミカルが必要な仕事をしている者が
脱洗剤をしようというのは、
普通に考えると、矛盾していて
おかしな話です。
しかし、
ケミカルな物で恩恵を受けているからと言って
ケミカル万歳！！
とは手放しに言えません。
きれいごとではなく、
自分が歳をとったからか、
そういう人間のエゴが醜く感じるようになりました。
・・・・ちょっと考えすぎ？
でもそう考えるのは、
自分だけではないと思いますが
どうでしょうか？
ハナヘナの仙人などのブログを
見ていると、自然とのうまい付き合い方を
模索されていてとても共感します。
カラーとしてのハナヘナや
ケミカル洗剤ではなく
ハーブジェルソープなどの
自然のもので洗えるものを作ってくれたり・・・。
自分も中途半端ですが、
なんとなく脱洗剤をはじめてから、
今まで考えもしなかったことを
考えるようになりました。
・・・何か難しい話になってきて
何が言いたかったのか分からなくなってきました。
ダラダラとまとまらないので、
この辺で終わります（笑）
長々と読んで下さった方
スミマセン。
最後までありがとうございました。
それでは、
何かすっきりしないけど
また明日～
最後に応援クリックお願いします
理美容室スウの鈴木です
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↓
今日は脱洗剤について少し書きたいと思います。
少し前に脱洗剤についての話をブログに書きましたが
自分が洗剤を使わないようになったのは
つい2,3ヶ月前の事です。
そもそも何がきっかけかというと
Suuで扱わせていただいているハナヘナの開発者
岡本さん(通称仙人)のブログなどを見てからです。
そして仙人から野人を知り、
色々目からウロコな記事を見るうちに
自分でも実践したいと思うようになりました。
なので自分がブログで書くよりも
仙人や野人のブログを見たほうが
詳しくわかり易く書いてあるので
そちらをご紹介します（笑）
ハナヘナの事以外の記事も
面白いです。
↓
ハナヘナ仙人のブログ
新しい方
↓
シャンプーをやめた美容師
アメーバ健康ブログ1位の
↓
野人エッセイす
うちのお店に本も置いてます。
ご興味ある方は是非どうぞ。
↓
って
これで終わるとあまりに人任せなので
一応、数少ないSuuブログの読者の方に
むけてお話しますね。
自分が脱洗剤を始めて、
先ず最初に驚いたのが
1日着たパンツや靴下が臭くならなくなった！
って事でした。
自分も毎回臭いわけではないですが(笑）
今日は臭そうだなと思う時は
何気に臭いを嗅いでしまい
やっぱり！
みたいな確認作業を
皆すると思います。（←自分だけ？）
それが洗剤を使わなくなってから
その確認作業をしても
不思議と臭わないんです！
それが何故か？
というのは、
覚えたての知識で説明しますと・・・
洗剤を使わないで湯洗だけのほうが
自分を守ってくれている、
常在菌や微生物が無くならないので
臭いの元になる菌を
繁殖させないってことみたいです。
そもそも何故、
人間や動物が常在菌を持っているのか？
と考えると、
生きていく為、
自分の身体を守るために
存在しているようです。
それを人間だけが気分的な快適さや
洗剤を使わないと不潔だという固定観念で
本来、人に備わっている防御機能を
毎回、失わせているという事になります。
なので洗剤を使ったことにより
勿論、その場では悪い菌もなくなりますが
常に除菌してないと、
自分の身体は守れないって
ことになってしまいます。
最近は赤ちゃんの頃から、
洗剤を使ったり
除菌をしたりと、
とても神経質になりがちですが
人間が手をかければかけるほど、
本来備わっている機能が働かず、
他からの菌に弱くなったり、
アレルギー体質になったりするようです。
ただ全て洗剤だけが要因ではなく、
食べ物とか
（野人曰く、本来の自然の物とはかけ離れた
栄養のないものを摂っている）
など他の要因もあるとは思いますが・・・
なにせ、洗剤に関しては
人間だけが
本来は必要のないものを
毎日一生懸命使っているという事です。
そして、毎日洗剤を垂れ流して
自然を侵しています。
洗剤垂れ流しと言ったら
理美容室なんて、その最たるものです。
しかし、人間は中々自然のままではいられません。
オシャレしたくて
カラーやパーマもするし、
白髪が伸びれば染めるし、
ワックスとかでセットもします。
そういう事をすると、
やはりシャンプーは必要になってしまいますね。
頭皮は湯洗いでいいとしても
髪の毛につけた余分なもの
（パーマやカラーのアルカリ剤や
ワックスやムースなどの油）
は落とさないとです。
なので美容室で洗剤を使わないっていうのは
そもそもが無理な話です。
（カットだけとか、ハナヘナだけとかなら
ありえますが、中々難しい話です・・・）
一旦ケミカルに手を染めると
ケミカルで解決しなければならない、
というジレンマがあります。
自分のような
ケミカルが必要な仕事をしている者が
脱洗剤をしようというのは、
普通に考えると、矛盾していて
おかしな話です。
しかし、
ケミカルな物で恩恵を受けているからと言って
ケミカル万歳！！
とは手放しに言えません。
きれいごとではなく、
自分が歳をとったからか、
そういう人間のエゴが醜く感じるようになりました。
・・・・ちょっと考えすぎ？
でもそう考えるのは、
自分だけではないと思いますが
どうでしょうか？
ハナヘナの仙人などのブログを
見ていると、自然とのうまい付き合い方を
模索されていてとても共感します。
カラーとしてのハナヘナや
ケミカル洗剤ではなく
ハーブジェルソープなどの
自然のもので洗えるものを作ってくれたり・・・。
自分も中途半端ですが、
なんとなく脱洗剤をはじめてから、
今まで考えもしなかったことを
考えるようになりました。
・・・何か難しい話になってきて
何が言いたかったのか分からなくなってきました。
ダラダラとまとまらないので、
この辺で終わります（笑）
長々と読んで下さった方
スミマセン。
最後までありがとうございました。
それでは、
何かすっきりしないけど
また明日～
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