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ハナヘナカラーとハナヘナトリートメントとの違い。

ハナヘナカラーとハナヘナトリートメントとの違い。

こんにちは 横浜青葉台
理美容室スウの鈴木ですhappy01

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今日は前回ハナヘナとカットで

今日が2回目のお客様。

ビフォア

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カットは昨日の記事の方と同じ感じで

梳いて軽くではなく

しっかりカットで重さを取りました。

カラーをした前回は

ハナヘナのハーバルブラウン全頭でした。

そして今回はハナヘナをトリートメントとして

されたいという事で

癖を落ち着かせるのを優先で

ハナヘナナチュラルを毛先中心に全体的に塗布。

アフター


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分かりやすい様にハンドドライで仕上げてます。

ビフォアの写真が

分かりづらかったかもしれませんが

パサパサした毛がだいぶ落ち着いて

くせもハンドブローだけでも良い感じです。


よくハナヘナのカラーと

ハナヘナトリートメントの違いを

聞かれることがありますが

カラーでやる場合、特に白髪染めは

しっかり色が入るように伸びてきた

根元を中心にたっぷり塗布しますが、

トリートメントの場合は

逆に傷んでいる毛先中心に塗布します。

使う量も白髪染めに比べて

根元にたっぷりつけない分

少なめですみます。

後は染める場合はどれ位の色にするかで

ハナヘナの何を使うかを決めますが、

トリートメントの場合は

どんな風に傷んでいるかで

ハナヘナを選ぶので

色は逆に入らないようにしたり

今の色の状態に影響ないものを選びます。


後は置く時間です。

染める場合はしっかり時間を置きますが

トリートメントの場合は少なめの時間にしてます。

こちらのお客様で

15分から20分くらい置きました。

白髪染めの場合はスウでは

人によりますが、40分以上は置いてます。


こんな感じで使う量と置く時間が違うので

カラーとしてのハナヘナと

トリートメントとしてのハナヘナを区別して

料金も変えています。

お客様にたまに質問されるので

お応えしときました。

今日はここまで。

それではまた明日~paper