BLOG
ハナヘナ毛にDO-S式ゆっくり酸化パーマ
ハナヘナ毛にDO-S式ゆっくり酸化パーマ
こんにちは 横浜青葉台
理美容室スウの鈴木です
皆さん応援クリック
いつもありがとうございます!
今日もよろしくお願いします
↓

にほんブログ村
今日はいつも二子新地の方から来て頂いているお客様。
スウのブログにも何回か出ていただいています。
前回のブログ
↓
ハナヘナするのは癒しの時間?
いつもハナヘナされていて
DO-Sシャンプー&トリートメントでホームケアをされています。
ビフォア
↓



今回はパーマとカットです。
前回パーマをかけたのが5ヶ月以上前。
ハナヘナでカールが残りやすくなってはいましたが
さすがに長さも伸びてきて、だれてきました。
カットは長さをキープでバランスを整える位。
パーマはDO-SのL8でかけていきます。
前処理にかかりを良くして
薬の負担を軽減させる為に
アルカリ水でつけ巻き。
一剤を置いて髪が軟化したら
一剤の薬をストップさせる薬(R-stop)
を塗布して放置後
アルカリに傾いた髪を
髪本来の弱酸性に戻す作業をします。
この時の戻し方を、
2剤の濃度を薄くした薬でゆっくり戻すことで
(ゆっくり酸化)
パーマ後の髪の質感が柔らかく仕上がります。
シャンプー台でアルカリ除去剤をつけて流して
仕上げはナチュラルドライ
↓



キレイにかかりましたね!
ビフォア→アフター



内巻きになる位の大きめのカールですが
ご自身で巻いたりする事もあるそうで
パーマをかけておくと
カールの持ちが違います。
パーマをかける時、たまにお客様に
「薬をいっぱいつけるんですねー」
と言われたりする事があるのですが
パーマをかける為の1剤を
何回もつけている訳ではなく
髪への薬の負担が
なるべく軽くなるような薬だったり
パーマをかけた後の傷みの原因になる
残留アルカリが残らないような薬をつけています。
2液も濃度を薄めてゆっくり酸化させる為に
何回かに分けて塗布するので
何回も薬をつけてる感じになってます。
少し手間がかかりますが
これをやるかやらないかで
仕上がりやその後の状態に
大きく影響してきますので
ご了承ください

にほんブログ村
理美容室スウの鈴木です

皆さん応援クリック
いつもありがとうございます!
今日もよろしくお願いします
↓

にほんブログ村
今日はいつも二子新地の方から来て頂いているお客様。
スウのブログにも何回か出ていただいています。
前回のブログ
↓
ハナヘナするのは癒しの時間?
いつもハナヘナされていて
DO-Sシャンプー&トリートメントでホームケアをされています。
ビフォア
↓
今回はパーマとカットです。
前回パーマをかけたのが5ヶ月以上前。
ハナヘナでカールが残りやすくなってはいましたが
さすがに長さも伸びてきて、だれてきました。
カットは長さをキープでバランスを整える位。
パーマはDO-SのL8でかけていきます。
前処理にかかりを良くして
薬の負担を軽減させる為に
アルカリ水でつけ巻き。
一剤を置いて髪が軟化したら
一剤の薬をストップさせる薬(R-stop)
を塗布して放置後
アルカリに傾いた髪を
髪本来の弱酸性に戻す作業をします。
この時の戻し方を、
2剤の濃度を薄くした薬でゆっくり戻すことで
(ゆっくり酸化)
パーマ後の髪の質感が柔らかく仕上がります。
シャンプー台でアルカリ除去剤をつけて流して
仕上げはナチュラルドライ
↓
キレイにかかりましたね!
ビフォア→アフター



内巻きになる位の大きめのカールですが
ご自身で巻いたりする事もあるそうで
パーマをかけておくと
カールの持ちが違います。
パーマをかける時、たまにお客様に
「薬をいっぱいつけるんですねー」
と言われたりする事があるのですが
パーマをかける為の1剤を
何回もつけている訳ではなく
髪への薬の負担が
なるべく軽くなるような薬だったり
パーマをかけた後の傷みの原因になる
残留アルカリが残らないような薬をつけています。
2液も濃度を薄めてゆっくり酸化させる為に
何回かに分けて塗布するので
何回も薬をつけてる感じになってます。
少し手間がかかりますが
これをやるかやらないかで
仕上がりやその後の状態に
大きく影響してきますので
ご了承ください


にほんブログ村