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DO-Sミーティング東京講習 レポート その3

DO-Sミーティング東京講習 レポート その3

こんにちは 横浜青葉台駅の長~い坂の上にある
理美容室スウの鈴木です。

坂の上のスウ

と覚えて下さいhappy02  

スウの名前の由来は
こちら

お店の名前の由来のお話。 

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今日は昨日のまでのブログ

DO-Sミーティング東京講習 レポート

   
DO-Sミーティング東京講習 レポート その2


の続きです♪

昨日のレポートその2でも書きました

~美容師を楽しむために~

というぢーぢのメッセージ。

それはぢーぢの超現場主義のパーマ理論

そのぢーぢの妄想を形にしたパーマ剤の開発

など

全ては美容師を楽しむため


考え出されたのだと(勝手に)理解しました。


そんな講習はまだまだ続きがあります。

続いてのキーワードは

キャッチボール

この言葉は良くぢーぢのたとえ話に使われます。

髪は減点法で死んで行っちゃうから

キャッチボールが大事とか・・・


手短にざっくり説明すると

髪の毛にどれ位の余力があるのか?

(薬や物理的ダメージにあとどれだけ耐えられるか?)

髪と相談しながら考えるという例え。


今回のキャッチボールは

お客さんとのカウンセリングやコミュニケーションの話。


お客さんの要望を受け入れるだけの

言いなり美容師

でもダメだし

自分の意見や考えをごり押しする

投げっぱなし美容師

でもダメというお話。


お客さんは素人

自分らはプロ

小学生や幼稚園児と

野球経験者の大人が

キャッチボールをしあう

それ位の気持で考えてた方がいいってことでした。


お客さんが暴投しても

上手くキャッチしてあげて

優しく取りやすいボールを胸に返す気持ちで。


これが上手くないと

いくら技術が上手くても

全然ダメ。

理美容師にとってそれ位重要な

一番身につけなければいけないスキル。


例えば年配のお客さんが

むかーしのヘアスタイルやパーマスタイルを要望した時

こっちはなるべく今風のヘアスタイルを提案したい。

さてこんな時どうするか?


ぢーぢの方法はかなりどSな笑える方法でしたが・・・(笑)

ここでは割愛しますが、


パーマが上手くかけられる事より

お客さんの意識をどれだけ変えられるか?

とかそっちの方が大事。


だそうです!


この話は次の

パレートの法則

の話につながります。

で、

ここでスペシャルゲスト!!

野武屋本店のぶさん の登場でーす(^^♪
(↑ぽちっでブログに飛びます)


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r005.JPG

のぶさんとぢーぢのコラボは

去年の5月の、のぶさんのブログ講習以来!

その時のレポートはこちら

「半年先まで予約がいっぱい」の野武屋本店ノブさんのブログ講習会

ノブさん講習の深いぃ~話。 
 


この時ののぶさんのブログ講習で刺激を受け

まさにその日から

自分も毎日ブログ更新!を決意して

今に至ります。


僕だけでなく色んな人にも

大きな影響を与えた

今となってはもはや

伝説の講習


それ以来なのでみんなの期待はです(^^♪


長くなって疲れたので続きはまた明日~


(こんなに続くとは・・・

ただ単にまとめる能力と体力がないだけなのですが

もう少しで終わりますのご勘弁を