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東京[DEN(伝)]講習 を見学してきました♪
東京[DEN(伝)]講習 を見学してきました♪
こんにちは 横浜青葉台駅の長～い坂の上にある
理美容室スウの鈴木です。
坂の上のスウ
と覚えて下さい
スウの名前の由来は
こちら
↓
お店の名前の由来のお話。
下のバナーをポチッと
応援クリックお願いします♪
↓↓↓↓↓
先日のお休みに
また講習に行ってきました(^^)/
そして場所はまたまた、
その前の夜に
のぶ八講習で訪れた
Dress hair
↓
今回の講習のご案内はこんな感じ
↓
現在の日本でのヘッドスパの
礎を作ったお方！！
現役の美容師でありながら
フルボディスパまで行う
野村 峰義さんこと
「ほぅさん」による
東京[DEN(伝)]講習
↑
「ほぅさん」
（↑ポチッでブログ飛びます）
この講習の受講は
自分の申し込みが遅くて、
漏れてしまったのですが
見学という形で
少しだけ参加させて頂けました(^^)/
先ずは座学から。
その前に、ほぅさんの方から
初めて会う人一人一人に
握手でご挨拶がありました。
その時感じた事。
手が暖かくて厚みがあって
大きいけど優しい感じの手をされてるなぁ
と思いました。
事前に
この人はすごい人
というイメージがあるからかもしれませんが
手から気が伝わってくるような
不思議な手をされていました。
で、話を戻して座学スタート！
ヘッドスパの目的に
癒し
というテーマがあると思いますが
ほぅさんの考える癒し
というのは
ただ気持ちいい
とか
リラックスする
とかのレベルではなく
お客さんは何故疲れているのか
どこが病んでいるのか？
その事が頭から分かって
それを治してあげる。
それが結果
癒し
に繋がる。
というのが根源にあるそうです。
理美容師はお客さんに対して
身体の具合が悪い所を
治します
という事は言えないのですが
気持ちはそういう気持ちでいるべき。
という事。
後はヘッドスパの技術に関して
お客さんは一人一人
症状も違えば
骨格も違う。
ヘアスタイルを作る上で
その人それぞれで違うように
ヘッドスパも
その人それぞれで
やる施術も違うはず。
ん～確かに！！
どこが弱ってるから
ここをこう押す
とかがあるという事でしょうねー
自分は何となく凝っていそうな所とかを
重点的にやったりする程度で
正直そこまで考えていなかったです
ただ単に気持ちよくなってもらいたい
癒してあげたい
というよりも
もっと本質的な事を突いている
という感じでした。
そして途中炭酸ジェルの作り方を
教えていただき
次はモデルさんを使って実技のデモンストレーション。
見学者の中からモデルが選ばれるという事で
皆でじゃんけん
なんと、自分じゃんけんに勝ちました!(^^)!
自分を担当して頂いたのは
野島 聡さん
（↑ポチっでブログ飛びます）
という方でした。
される側になったので
写真などはないのですが
やってもらった感想。
ものすごく優しくゆっくりしたマッサージで
みんなが見ているにも関わらず
途中、夢の世界に旅立ってしまいました
スウでやっているヘッドスパの
リンパドレナージュ
というのもスローでゆったりとやっていくのですが
それよりもさらにゆっくりしていて
頭皮の温度を感じながら
（やられていると場所によって
野島さんの手が温かく感じたりする）
施術をされているそうです。
血行が悪い所は温度が低くなるらしいです。
座学でもやったのですが
血液の流れは
心臓から全身をわたってまた心臓に返ってくるまで
５０秒くらい
それに比べ
リンパの流れは
２０センチ進むのに５０秒位
つまり物凄くゆっくり流れているそうです。
なので早いマッサージは
その時は気持ち良くても
身体の負担になるそう。
表面をマッサージするタッピングとかは別で
リンパの流れなど深部が目的の時は
ゆっくりが基本だそうです。
そしてそして事前のカウンセリングで得た
胃腸が弱っている
花粉症である
目が疲れている
などに合わせたマッサージ。
自分はお客さんに徹する為
目をつぶってしまったので
他の先生の施術は見なかったのですが
マッサージの仕方は人それぞれ違って
悪い所（温度が低くなっていたり
筋肉が張っているなど）
を重点的に繰り返しやって頂いたようです。
ん～深いなぁ！
見学のレベルで
ヘッドスパの奥深さが垣間見えました！
今度DEN講習があったら絶対に受講したいです。
もともとスウのテーマでもある
癒し
お客さんがもっと笑顔になれるように
突き詰めなければと思える講習でした(^^)/
今日は以上です。
また明日～
理美容室スウの鈴木です。
坂の上のスウ
と覚えて下さい
スウの名前の由来は
こちら
↓
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先日のお休みに
また講習に行ってきました(^^)/
そして場所はまたまた、
その前の夜に
のぶ八講習で訪れた
Dress hair
↓
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↓
現在の日本でのヘッドスパの
礎を作ったお方！！
現役の美容師でありながら
フルボディスパまで行う
野村 峰義さんこと
「ほぅさん」による
東京[DEN(伝)]講習
↑
「ほぅさん」
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この講習の受講は
自分の申し込みが遅くて、
漏れてしまったのですが
見学という形で
少しだけ参加させて頂けました(^^)/
先ずは座学から。
その前に、ほぅさんの方から
初めて会う人一人一人に
握手でご挨拶がありました。
その時感じた事。
手が暖かくて厚みがあって
大きいけど優しい感じの手をされてるなぁ
と思いました。
事前に
この人はすごい人
というイメージがあるからかもしれませんが
手から気が伝わってくるような
不思議な手をされていました。
で、話を戻して座学スタート！
ヘッドスパの目的に
癒し
というテーマがあると思いますが
ほぅさんの考える癒し
というのは
ただ気持ちいい
とか
リラックスする
とかのレベルではなく
お客さんは何故疲れているのか
どこが病んでいるのか？
その事が頭から分かって
それを治してあげる。
それが結果
癒し
に繋がる。
というのが根源にあるそうです。
理美容師はお客さんに対して
身体の具合が悪い所を
治します
という事は言えないのですが
気持ちはそういう気持ちでいるべき。
という事。
後はヘッドスパの技術に関して
お客さんは一人一人
症状も違えば
骨格も違う。
ヘアスタイルを作る上で
その人それぞれで違うように
ヘッドスパも
その人それぞれで
やる施術も違うはず。
ん～確かに！！
どこが弱ってるから
ここをこう押す
とかがあるという事でしょうねー
自分は何となく凝っていそうな所とかを
重点的にやったりする程度で
正直そこまで考えていなかったです
ただ単に気持ちよくなってもらいたい
癒してあげたい
というよりも
もっと本質的な事を突いている
という感じでした。
そして途中炭酸ジェルの作り方を
教えていただき
次はモデルさんを使って実技のデモンストレーション。
見学者の中からモデルが選ばれるという事で
皆でじゃんけん
なんと、自分じゃんけんに勝ちました!(^^)!
スタンド形式のスパで
自分を担当して頂いたのは
野島 聡さん
（↑ポチっでブログ飛びます）
という方でした。
される側になったので
写真などはないのですが
やってもらった感想。
ものすごく優しくゆっくりしたマッサージで
みんなが見ているにも関わらず
途中、夢の世界に旅立ってしまいました
スウでやっているヘッドスパの
リンパドレナージュ
というのもスローでゆったりとやっていくのですが
それよりもさらにゆっくりしていて
頭皮の温度を感じながら
（やられていると場所によって
野島さんの手が温かく感じたりする）
施術をされているそうです。
血行が悪い所は温度が低くなるらしいです。
座学でもやったのですが
血液の流れは
心臓から全身をわたってまた心臓に返ってくるまで
５０秒くらい
それに比べ
リンパの流れは
２０センチ進むのに５０秒位
つまり物凄くゆっくり流れているそうです。
なので早いマッサージは
その時は気持ち良くても
身体の負担になるそう。
表面をマッサージするタッピングとかは別で
リンパの流れなど深部が目的の時は
ゆっくりが基本だそうです。
そしてそして事前のカウンセリングで得た
胃腸が弱っている
花粉症である
目が疲れている
などに合わせたマッサージ。
自分はお客さんに徹する為
目をつぶってしまったので
他の先生の施術は見なかったのですが
マッサージの仕方は人それぞれ違って
悪い所（温度が低くなっていたり
筋肉が張っているなど）
を重点的に繰り返しやって頂いたようです。
ん～深いなぁ！
見学のレベルで
ヘッドスパの奥深さが垣間見えました！
今度DEN講習があったら絶対に受講したいです。
もともとスウのテーマでもある
癒し
お客さんがもっと笑顔になれるように
突き詰めなければと思える講習でした(^^)/
今日は以上です。
また明日～
