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夏休み第2弾はチームラボボーダレス🎵

こんにちは!

ヘア&リラックス スウの「スウ」こと
鈴木です(^o^)/
子供たちとの夏休み第2弾は
お台場のチームラボボーダレスに行ってきました!

行く前の電車からテンションの高い子供たち(^^)
長女撮るの忘れた(^-^;

もうこのままいかなくても、行けるっていう想像だけでいいんじゃないかな?笑
って思う位、子供たちはこれを楽しみにしてました(^^)
チームラボさんはスウのホームページでもお世話になって、馴染みがあったし興味があったので、僕も楽しみでした♪
子供たちは初めてのお台場。

スッゴい暑かったけど子供たちは超元気です!

中に入れるまで、待つこと三十分くらいかな?

チームラボボーダレスの施設の入口で
ママ美容師さんの鈴木恵子さんとバッタリ遭遇しました😲

ママ友とお子さんたちで遊びに来てましたよ(^^)

休みの日に都内に行くと誰かに遭遇するという、美容師さんの火曜日あるあるを久し振りに体験♪

中の様子の前に
チームラボボーダレスって何?
って方に紹介文を載せておきます。
チームラボボーダレス詳細

境界のない1つの世界の中で、さまよい、探索し、発見する 境界のないアートは、部屋から出て移動し、他の作品とコミュニケーションし、影響を受け合い、他の作品との境界線がなく、時には混ざり合う。そのような作品群によって境界なくつながっていく1つの世界「チームラボ ボーダレス」。 境界のないアートに身体ごと没入し、10,000㎡の複雑で立体的な世界を、さまよい、意思のある身体で探索し、他者と共に新しい世界を創り、発見していく
。。。
だそうです!

説明に「境界のない」って言葉が沢山でてくるから、それがテーマなんだろうな。

ボーダーレスって言ってるし。

中はこんな感じです!
確かにどこで写真撮っても、いちいちアーティスティック!

子供たちの体がアートの中に飛び込んだっていう感じかな?
どこに行っても色々な世界観が味わえて、
常に色々変化して、同じ瞬間がないアートって感じでした。

アート、アートって何となくで言ってるけど笑

何か見てて気持ちいいし不思議な気分になるから、
それは多分アートっていうんでしょう?
(違うのか?)

唯一トイレの前の休憩所とかは、そのアートが途切れる所かな。

後は、たまに映像の写し出されてるカーテンをめくると、ソファしかない暗い部屋があったりして、そことトイレが唯一の境界線って感じです。

ボーダレスのボーダー見つけちゃいました笑
 
下の写真の空間は通るたびに異空間になっていて
他の場所の移動で何度通っても新鮮でした。
物を動かすと映像も変わる。

その物自体にも形と意味があって、
駅をおけば線路ができたり、
川をつくれば橋がかかったり、
自然や町を作ったり出来る遊び場。
止めなければ、子供たちは永遠に遊べそうです♪

後は自分で書いた海の生物が水族館の様に
海の中みたいな所を泳いだり。

海だけでなく、陸の生物も絵が描けて
例えばカエルだったらピョンピョンはねたり、平面ではない凸凹した、立体的な広場を動き回ります。

自分たちが描いた絵が動くので、
それを追いかけまわしたり、捜し歩いたりするのも楽しい♪
これは僕が描いたイカです笑

 
描いたって言っても目と口とか書いて
色を塗るだけだから
子供でも簡単に出来ます。

まだ2歳にならない一番下の子ヒロトの絵もこんな感じに

僕が描いたイカと一触即発笑


お次は次女ナナミの作品
最後は長女ハルカのですが、ナナミとかぶりまくってる笑
これ大人も結構楽しめます(^^)♪

思ったんですけど、これ決められた雛型に色を塗るだけじゃなくて、
もっと自由に描いた生き物が動いたら
より面白いんじゃないかな?

カエルはピョンピョン跳ねるし、
蛇はニョロニョロ動くようにプログラミングされてると思うんだけど、
例えば牛を描いたやつが、ピョンピョンはねたっていいし、チーターがナメクジなみにスローモーでも面白い。

そんな事考えてるの自分だけか笑

自由にさせ過ぎると、放送禁止みたいに、
ヤバイのが出てきたりするから駄目なのかな?(≧▽≦)

でも色々な可能性ありそうで、創造力を掻き立てられました。

でも、この遊びを最初に思いついた人、
スゲーって思った。

運動の森という、アスレチックとアートが一体になったようなフロア

 
あ、長女がちゃんと写せてない(^-^;
このスポットは、跳ねる度に映像が変わるトランポリンとかがあったり、滑った後に映像が変化する滑り台とかある。
後はジャングルジム的なもので追いかけっこしたり​​​​​​とか。(↑上の写真)

子供たちは、見て楽しむだけより、
動いて遊べる方が楽しいみたい😊

 
次女ナナミ曰く、上の写真のような物が見れる場所はキレイなだけで面白くはないそう笑

最後にランプの森っていう場所に行くか行かないかで、ナナミと奥さんがもめました(・・;)

ランプの森は人気があるのか、やたら並んでたんですよね。

ナナミはトランポリンをまたやりたいと言って(トランポリンも地味に並ぶ。。。)
結構な時間になってたので、
奥さん的にはランプの森を最後皆で見て、
帰ろうとしてたのですが、ナナミはそっちは行きたくないと言い出した。
僕もランプの森はいいかなって思ってたので笑
ナナミを連れてトランポリンに並ぶ事にしてあげたんだけど、そしたらお姉ちゃんも来るとなって、結局ランプの森は最後皆で見る事になりました。

トランポリンで遊んだ後にランプの森に向かって並ぶ事、3、40分。。。

待ってる間も、中の様子がずっと見えてるんですよね。

それで十分キレイなんだけど、果たして中に入ったら、もっと感動があるのか?
 
色が変わっていって、オーってなったけど、
外からも見てたからな笑

何より、あんなに並んだのに見れる時間がメチャクチャ短かった、
5分あるかないかで、十分楽しめなかったです。

にやけてるけど笑
すぐ時間って言われて写真もブレブレ(・・;)
これ、写真で見た方が何故かスゴいかも。。。

これ演出としては、並んでる間に中が見えてない方が感動するのになー

そこはあえてボーダーがあった方が良いんではないでしょうか?

じゃなかったら、並ばなくても良いように、もっとオープンスペースに、それこそボーダレスにした方が。。。

あ、批判ぐせが出てしまった(^-^;

でもその方が楽しいと思うんだけど、
どうですかね?


次女のナナミは、ランプの森を出てから一言

「あー!つまんなかった!」

「あんなに待ったのにチョーつまんなかった!」

「だからナナミは行きたくないっ言ったのに!」

「めっちゃつまんない!」

後から並んでる人の行列の横で、
皆に聞こえるようなデッカイ声でネガティブキャンペーン笑

「ナナミ、シーッ!」

並ぶ気も失せますよね(^-^;


最後は楽しく終わりたいので、皆が好きなジャングルジム的な所で鬼ごっこの遊びをして終わりにしました。
 
なんだかんだで最後は皆、
「楽しかったー!」
で終われました(^^)

次の日、すぐにナナミはこの日の事を
夏休みの絵日記にしてました♪
お姉ちゃんと鬼ごっこしてる所だね(^o^)✨

やっぱりそれが面白かったんだねー
チームラボボーダレス面白かったです!

皆の良い想い出になりました(^_^)♪
またこれから、夏休み第3弾があるのでレポートします!

今日は以上です!

それではまた明日(^_^)/~~
 
祐実ちゃんのブログも是非どうぞ(^^)✨