こんにちは！

横浜青葉台美容室スウの鈴木です♪
 

先日のzoomによる交換セッションで
僕がうけた加藤美音子さんによる
オパというカードを使ってのリーディングによるセッション。
 

そのセッションの最後に
僕の丹田と無意識のうちに繋いでいた
地球との悲しい情報をたちきる
というのをして頂いた


信じられないかもしれないが、
それをしてもらったら
頭がスッキリしたのだ。

何の話？
ってなってるかな？


実はその日、
前日にナオトとオンラインさしのみで
飲み過ぎたのがいけなかったのか
珍しく寝不足ぎみだったからか
朝から頭が痛かった。


仕事をしたりzoomでカウンセリングしたりしていると
集中してそれを忘れたりする事が出来るのだけど、それが終わると頭が痛くなっていた。


その痛みが美音子さんとのセッション後は
スッキリなくなったのだ。

それが不思議過ぎて
なんなんだろう？
って思ってた。

 

色々な事を考え過ぎて頭がオーバーヒートを起こしていたのかもしれない。

 

今僕が熱を入れてやっている事が
これでいいのかな？と迷う時がある。

楽しいんだけどね、
そこには嘘はないんだけど。


それは自信がないとかではなく、
目の前に起こっている現実よりも
自分の外側にある声が聞こえてくる
そんな気がするからだと分かった。


そんな所と繋がろうと
無意識なのか頭の中でなのか
考え続けていると分かった


自分の事を俯瞰で見る
なんて言うけれど、
本当の意味でその域に達するなんて
中々出来てないのだ。


瞑想するとそんな風な効果があって
自分の感情や思考
それをもう一人の自分が見ている


そんな状態になる時がある


だけどやっぱり俯瞰で見ているのも
もう一人の自分なんじゃないかな？
って思う笑


自意識が強すぎるんだろうな


心は普段穏やかなのに
中側にマグマを持っていて
それを時々出さないと苦しくなる


その熱量が誰かをハッピーにする場合もあるし、
うざがられたり、時に人を傷つけてしまう時がある。

 

そこで心を開いてくれなかったり、
表面上だけの取り繕いに出会うと
ひどく傷つくのだ。


しかしそんな事は人には強要は出来ない。

本音で話そうと思っても、
そんな関係が良いと皆が思っているとは限らないし
そもそも自分とは合わないと拒絶されたり、
ここから先には入って欲しくないって言う
距離感とかもあるのだろう。


その人にとって居心地が良い


それを考えると「その人になる」しかない。


でもそれは能動的な行為で
もしその人が受動的でなく
能動的に自分側になる
っていう心持ちでいてくれたら
話が早いのだろうか？


美音子さんによるセッションは
僕の中でスゴく貴重な体験だったから
録音しておけば良かったと言った。


そしたら美音子さんは録音はしない方がいいんですと教えてくれた。


それは今解決した事を掘り返す事になるからだと。


忘れていい。

変わったという事実だけが大事なのだという。


なるほど。


僕はでもこの体験をした気持ちを残しておきたくてスマホのノートにメモをした。


その時のメモをブログにしようと書き換えたものを
今日は載せようと思います。


これもブログに出すかは
正直迷った。


この期に及んでまだ迷っている自分がいる笑


きっと誰かの気づきになるんじゃないかな？

ならなかったとしても最低限僕にとって
ここでの発信は意味がある。

見たくない人はここで閉じてね(≧▽≦)


僕はそこまで責任もちません！

以下
オパリーディングによる内観と
個人的な考察

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あなたが笑っていられなければ
僕が笑えないと思っていた。
 
無意識のうちに人の笑顔をさがして。
 
自分の外側に起こる、
地球に起こる悲しい出来事。
 
それを解決するのが使命
だとでも思っているのか？
 
そんな大それた思考に引きずられている。
 
その思考をたちきっていく
 
本当に大事なのは目の前に起こる現実
 
それは悲しい事に耳を塞いだり、
見てみぬ振りをするという事ではなく、
今身近な人の現実の笑顔を
最も輝かせる為に必要なのだ。
 
しかし、
そもそも本当は
あなたの笑顔があって僕が笑顔
なのではなく。
 
僕が笑っていればあなたも笑顔
なのだ
 
そう心を導いてくれた。
 
 
世界は分断しないし、
あなたは一人じゃない。
 
叫びたい気持ちを心に秘めて、
泣きたくなる様な事があるなら、
心を開いていけばいい。
 
 
本当に分かりあえるには、
あなたがあなたらしくいる事だし、
本音を言い続けて
嘘のない世界に生きる事だ。
 
 
それは片意地はったものではなく
 
ただ心の中にある熱やマグマの様なものに
素直に従うだけだ。
 
だからある意味
リラックスして楽しいのだ。
 
 
心の熱量と「穏やかさ」は
僕の中ではイコールだ。
 
 
心のない優しさというのは、
熱量のない自分を守るための鎧。
 
その鎧はいらない。
 
 
本当は誰にだって心の中に溢れる愛がある。
 
 
自分が愛で満たされていない時に
その愛が目減りするかもしれない。
 
 
でも、
その鎧をはずせば
きっともっともっと軽やかになって
本当に人の事を
心から愛せる様になるだろう
 
 
そこから生まれてくる言葉は
もしかしたら熱く鋭くて
人を傷つけてしまうかもしれない。
 
だけど分かってくれる。
 
きっと。
 
それは子を想う親の様に
 
どんな事があっても
永遠に尽きる事のない愛と似ている。
 
 
「人への思いやり」というのは
人それぞれの価値観で違う
 
そう考えはじめると
思考停止を生むと思う。
 
 
「人それぞれ」という言葉は
優しさの様でいて、
本質的には「あなたと私は違う」
という本音を含んでいる。
 
 
あなたと私は違う
 
確かにそれも真理だけど
 
しかし本当は、
「あなたと私は一緒」
 
そう気づいていくのも
また真理だと思う。
 
 
それが本当の意味での
「分かり合える」って事なんじゃないかな？
 
 
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今客観的に自分でも読み返しても
嫌な感じはしないから大丈夫かな。


嘘がないってのが自分にとって基準になってきてるのかな？


それを許容する心は持っていたいけどね。


訳わからなくて一生懸命読んで下さった方
ありがとうございます

悪いエネルギーではないと思うので、
なんとなくでも受け取って頂けたら幸いです✨


今日は以上です！

それでは今日も良い１日を(^o^)/