自分の中で輝いていた物が
ただのきれいごとに変わる
 
それが嘘だったなどとは言いたくないのに
 
その瞬間瞬間が自分にとっての本当だったのに
 
そう思わされる自分が嫌で
 
そうなのかなと少しでも思ってしまう
今の自分を好きになれない
 
それでもやっぱり
自分は自分でしかなくて

輝いているものはずっと輝き続けていて
 
 
いつでも自分に嘘はつかなかったし
つけない自分でいた


たった一人に送ったラブレターを
皆に見せてしまったみたいに
 
 
伝え方や伝わり方で
それがきれいごとにもなるし
嘘っぽくもなるのだと思う



こういうのが本当なんだとか真実なんだと
それを主張したり
しっかり握りしめようとすればするほど

本当に伝えたかった気持ちや
確かにあった温かい何かが
スルスルと逃げていってしまう

そんな事を思うと
ただ優しく包み込むしかないのかもしれない


結局、
自分は自分の歌を歌うしかない
 
 
カッコわるくても
カッコつけてるって思われても
 
誰も自分の変わりにはなってくれやしないし
 
愛してる人を本気で守ってくれやしない
 
 
沢山考え
いくつもの夜を越えて
出した答えがあって
 
 
それを大事に出来る自分でいたい
 
 
愛ってなんだろう？
 
 
それは本当の愛じゃないとか
 
真実の愛じゃないとか
 
 
本当の愛ってのは自分の中にしかなくて
 
 
それに疑いを持った時点で
もうそれは違うものになる
 
 
誰の中にも愛があって
 
その表現の仕方が違うだけで
 
 
受け入れ難い事や
受け取ってもらえない事がある
 
 
でもそこにいつもちゃんとした愛があって
あきらめずに向き合ってくれる人がいたなら
 
 
多分分かり合えない事などないし
 
 
きっと皆一緒なんだろう
 
 
 
 
重いテーマでさーせんm(_ _)m
 
 
 
 
夜中にブログ書くと
たまにこういう事書きたくなるのです笑
 
 
 
朝に見返して出したくなくなるブログだけどのせてみました(≧▽≦)


(どっちでもいいわ！！)
 
 
 
今日は以上です！
 
 
それでは今日も素敵な１日を(^_^)/~~