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【 G☆T☆R 】 《グレート☆ティーチャー☆ロデオ》 の日本一受けたい授業♫ レポートその2
【 G☆T☆R 】 《グレート☆ティーチャー☆ロデオ》 の日本一受けたい授業♫ レポートその2
こんにちは 横浜青葉台駅の長~い坂の上にある
理美容室スウの鈴木です。
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気軽に
”スウさん”と呼んでください(^^)/

お店の名前は
坂の上のスウ
と覚えて下さいね
スウの名前の由来は
こちら
↓
お店の名前の由来のお話。
お店までの行き方は
こちら
↓
青葉台駅からスウまでの道案内♪
今日は昨日の続き
5月5日の夜に行われた
理美容室スウの鈴木です。
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気軽に
”スウさん”と呼んでください(^^)/

お店の名前は
坂の上のスウ
と覚えて下さいね

スウの名前の由来は
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お店の名前の由来のお話。
お店までの行き方は
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今日は昨日の続き
5月5日の夜に行われた
【 G☆T☆R 】
《グレート☆ティーチャー☆ロデオ》
の日本一受けたい授業♫
野武屋本店コラボレーション講習第三弾!!
↓

のレポートをします(^^)/
最初のモデルさん
↓


もうすでに可愛い!!
ので、何もする事がなさそうですが
グレートティーチャーロデオ
はどうするのか?

みんなだったらどうする?
俺ならこうする!
って事で仕上がり
↓

可愛いっす!!
さっきよりさらに可愛くなりましたね!
ここぞとばかりに皆写真を撮ります!
まるでアイドル撮影会のカメラ小僧のよう(≧▽≦)
↓

あ、自分もニヤついてますね(*^^*)
因みにこれ、カットとかはしてないんです。
通称ロデオ巻き
というアイロンで仕上げたスタイル。
カットで切るのではなくて
カラーで切る(byさっさん)
とかあるけど
ロデオさんは
アイロンで切る!
だそうです!!
ここからアイロン講座の始まり
実際巻いてる所は全部動画で撮っていたので
残念ながら写真はないですが
ビフォアアフターをどうぞ
ビフォア
↓

アフター
↓

ビフォア
↓

アフター
↓

みんな、そのままファッション雑誌に載せても
おかしくない位のクオリティー。
正にアイロンで切る
ですねー
それぞれ巻き方を変えて
モデルさんが一番可愛くなるようになってるなー
スゲー!(^^)!
これを短時間であっという間に仕上げてました。
撮影の時とかはもっと細部まで作りこむそう。
今回は営業で実際やっている
アイロンの仕上げ方を教わりました。
難しい事は何もやってないんです。
皆も明日から簡単に出来ますよ。
ってロデオさんは軽く言ってたけど
多分出来ないっす(≧▽≦)
っていうか
技術的に出来る出来ないよりも
このモデルさんはこんな雰囲気だから
こういう感じで巻こう
っていう発想が大事なんだろうなー
下手すると
変に作りこみ過ぎちゃったりして
この微妙なゆる巻き加減は
逆にセンスが問われる
難しい仕上げですねー
でも実際、ロデオさんが
営業でアイロンをする事は少ないらしく
ほぼアシスタントの人がやってくれるそう。
今回お手伝いに来られていた
DAMIAのスタッフさん(たびちゃん)
↓

のセルフ巻きも見せてもらいました。
↓

セルフアイロンめっちゃはやっ!
毎日自分の頭をアイロン仕上げしてるそう。
営業でもロデオさんが一目置いている
アイロンの使い手らしく
ロデオさんにはない女性目線の仕上げが
得意だそうです。
それも見てみたいって思いました(^^)

講習も終盤に入って
まだロデオさんハサミ使ってません(笑)
講習冒頭で見せてくれた
この日の為に用意したという
ゴールドシザー
↓

まさか今日はそれを使う所は見れない?(笑)
と思ったら
ちゃんと最後にカットのモデルさん準備されてました。
↓

ロデオさんがPEEK-A-BOO時代から
10何年以上のリアルなお客さんだそうです。
モデルさんへ
今日のロデオさんどうですか?
という質問に
「いつもとちがーう」
「なんか真面目ー」
「いつも、もっとチャラいよね」
ですって(≧▽≦)
そうなんすか、ロデオさん!
普段どんな感じで営業してるのかも興味あります!(笑)
でもカットはメッチャ基本に忠実な
丁寧なブラントカット。
自分も長くいたお店がブラント主体で
このスタイルはここを何度で引き出してとか
細かく手順などが決まっているお店でしたし
PEEK-A-BOOのカット講習も良く通っていたので
とても馴染みのあるカットでした。

PEEK-A-BOOのここはこう切る
というマニュアル的な理論に基づいた
ベーシックなカット技法と
その後にいた美容室(これまた有名店。名前忘れました(^-^;)
の感覚的なカットを融合させたカットを見せて頂きました。
↓


自然に素敵で良い感じですね(^^)
そんなに長さを切ってないけど
細かいディテールや扱いやすさなど
こだわりの詰まったカット。
のぶさんの自由な発想のカットとは真逆に見えるけど
似ている部分もいくつかありました。
ブラントカットで切る幅を狭くして
短い直線をつなげて曲線を切るとかは
のぶさんのレザーカットでも良く見られます。
ロデオさんはブラントで切ったラインを
すきバサミでぼかして柔らかく仕上げたり
すきの入れ方で内巻きに動くようにしたり。
片やのぶさんはレザーで
初めから馴染みの良い柔らかさを出して
その後さよならカットなどで束感や動きを出していく。
カットのアプローチの仕方は違えど
そのモデルさんを一番可愛く
素敵になるように
そして扱いやすい様に
という思いが沢山詰まったそれぞれのカット。
どちらが正しいとかではなく
のぶさんが良く言う
どう切るか?
ではなく
どうするか?
が大事だなーと
改めて思えた講習になりました(^^)/
ロデオさんの講習は終わり
いよいよのぶさん登場!!
↓

ロデオさんに対抗して
福島県PAUS HAIR
(パウスヘア)のあかずー
をモデルにアイロン講座?

と思ったらアイロンを使って
のぶさんのパーマ講座が聞けました。
どこをどうしたいかで
パーマの巻き方って変わるんだぜってお話し
パーマって言うと
この髪には薬をどうしてーとか
考えちゃうけど
大事なのはここでも
その人をどうするのか?
どう可愛くするのか?
が大事だよって事。
ただここでは、
あかずーをどう可愛くって話じゃないよ(笑)
色々考えてパーマ巻けよって話を
アイロンを使って説明してくれました(^^)/
もっとのぶさんのお話しが聞きたかったのですが
この時点でもう終電5分前。
お先に失礼して
ダッシュで行徳駅行って
何とか間に合いましたー(^-^;
ロデオさんのアイロン講座も勉強になりましたが
最後のカット
色々考えさせられましたー
今までの経験を大事にされていて
ぶれないロデオさん
その上でのぶ八講習など良く来られていて
どう自分に落とし込むか考えられてる。
自分はのぶさんに出会ってから
自分が昔覚えた技術を少し否定し始めていて
より進化出来るはず
と最近思い始めていたけど
どうやら違うようですねー
貪欲さは必要だけど
もっと頭を柔軟にせねばと思えた講習になりました!
ロデオさん、のぶさん
ありがとうございましたー(^.^)/~~~
タテッカーのたまちゃんも
素敵な講習企画ありがとうございました(^^)/
↓

因みに今日のアイロン巻きのモデルさん
全員サンブルービアンカのアクセサリーゲットしたそうです!
全部ロデオさんからのプレゼント!
↓

色んな意味でロデオさん
やっぱりスゲー(≧▽≦)
講習レポートは以上です!
最後まで読んで頂き
ありがとうございましたー(^.^)/~~~

《グレート☆ティーチャー☆ロデオ》
の日本一受けたい授業♫
野武屋本店コラボレーション講習第三弾!!
↓

のレポートをします(^^)/
最初のモデルさん
↓
もうすでに可愛い!!
ので、何もする事がなさそうですが
グレートティーチャーロデオ
はどうするのか?
みんなだったらどうする?
俺ならこうする!
って事で仕上がり
↓
可愛いっす!!
さっきよりさらに可愛くなりましたね!
ここぞとばかりに皆写真を撮ります!
まるでアイドル撮影会のカメラ小僧のよう(≧▽≦)
↓

あ、自分もニヤついてますね(*^^*)
因みにこれ、カットとかはしてないんです。
通称ロデオ巻き
というアイロンで仕上げたスタイル。
カットで切るのではなくて
カラーで切る(byさっさん)
とかあるけど
ロデオさんは
アイロンで切る!
だそうです!!
ここからアイロン講座の始まり
実際巻いてる所は全部動画で撮っていたので
残念ながら写真はないですが
ビフォアアフターをどうぞ
ビフォア
↓
アフター
↓
ビフォア
↓
アフター
↓
みんな、そのままファッション雑誌に載せても
おかしくない位のクオリティー。
正にアイロンで切る
ですねー
それぞれ巻き方を変えて
モデルさんが一番可愛くなるようになってるなー
スゲー!(^^)!
これを短時間であっという間に仕上げてました。
撮影の時とかはもっと細部まで作りこむそう。
今回は営業で実際やっている
アイロンの仕上げ方を教わりました。
難しい事は何もやってないんです。
皆も明日から簡単に出来ますよ。
ってロデオさんは軽く言ってたけど
多分出来ないっす(≧▽≦)
っていうか
技術的に出来る出来ないよりも
このモデルさんはこんな雰囲気だから
こういう感じで巻こう
っていう発想が大事なんだろうなー
下手すると
変に作りこみ過ぎちゃったりして
この微妙なゆる巻き加減は
逆にセンスが問われる
難しい仕上げですねー
でも実際、ロデオさんが
営業でアイロンをする事は少ないらしく
ほぼアシスタントの人がやってくれるそう。
今回お手伝いに来られていた
DAMIAのスタッフさん(たびちゃん)
↓
のセルフ巻きも見せてもらいました。
↓

セルフアイロンめっちゃはやっ!
毎日自分の頭をアイロン仕上げしてるそう。
営業でもロデオさんが一目置いている
アイロンの使い手らしく
ロデオさんにはない女性目線の仕上げが
得意だそうです。
それも見てみたいって思いました(^^)
講習も終盤に入って
まだロデオさんハサミ使ってません(笑)
講習冒頭で見せてくれた
この日の為に用意したという
ゴールドシザー
↓

まさか今日はそれを使う所は見れない?(笑)
と思ったら
ちゃんと最後にカットのモデルさん準備されてました。
↓
ロデオさんがPEEK-A-BOO時代から
10何年以上のリアルなお客さんだそうです。
モデルさんへ
今日のロデオさんどうですか?
という質問に
「いつもとちがーう」
「なんか真面目ー」
「いつも、もっとチャラいよね」
ですって(≧▽≦)
そうなんすか、ロデオさん!
普段どんな感じで営業してるのかも興味あります!(笑)
でもカットはメッチャ基本に忠実な
丁寧なブラントカット。
自分も長くいたお店がブラント主体で
このスタイルはここを何度で引き出してとか
細かく手順などが決まっているお店でしたし
PEEK-A-BOOのカット講習も良く通っていたので
とても馴染みのあるカットでした。
PEEK-A-BOOのここはこう切る
というマニュアル的な理論に基づいた
ベーシックなカット技法と
その後にいた美容室(これまた有名店。名前忘れました(^-^;)
の感覚的なカットを融合させたカットを見せて頂きました。
↓
自然に素敵で良い感じですね(^^)
そんなに長さを切ってないけど
細かいディテールや扱いやすさなど
こだわりの詰まったカット。
のぶさんの自由な発想のカットとは真逆に見えるけど
似ている部分もいくつかありました。
ブラントカットで切る幅を狭くして
短い直線をつなげて曲線を切るとかは
のぶさんのレザーカットでも良く見られます。
ロデオさんはブラントで切ったラインを
すきバサミでぼかして柔らかく仕上げたり
すきの入れ方で内巻きに動くようにしたり。
片やのぶさんはレザーで
初めから馴染みの良い柔らかさを出して
その後さよならカットなどで束感や動きを出していく。
カットのアプローチの仕方は違えど
そのモデルさんを一番可愛く
素敵になるように
そして扱いやすい様に
という思いが沢山詰まったそれぞれのカット。
どちらが正しいとかではなく
のぶさんが良く言う
どう切るか?
ではなく
どうするか?
が大事だなーと
改めて思えた講習になりました(^^)/
ロデオさんの講習は終わり
いよいよのぶさん登場!!
↓
ロデオさんに対抗して
福島県PAUS HAIR
(パウスヘア)のあかずー
をモデルにアイロン講座?
と思ったらアイロンを使って
のぶさんのパーマ講座が聞けました。
どこをどうしたいかで
パーマの巻き方って変わるんだぜってお話し
パーマって言うと
この髪には薬をどうしてーとか
考えちゃうけど
大事なのはここでも
その人をどうするのか?
どう可愛くするのか?
が大事だよって事。
ただここでは、
あかずーをどう可愛くって話じゃないよ(笑)
色々考えてパーマ巻けよって話を
アイロンを使って説明してくれました(^^)/
もっとのぶさんのお話しが聞きたかったのですが
この時点でもう終電5分前。
お先に失礼して
ダッシュで行徳駅行って
何とか間に合いましたー(^-^;
ロデオさんのアイロン講座も勉強になりましたが
最後のカット
色々考えさせられましたー
今までの経験を大事にされていて
ぶれないロデオさん
その上でのぶ八講習など良く来られていて
どう自分に落とし込むか考えられてる。
自分はのぶさんに出会ってから
自分が昔覚えた技術を少し否定し始めていて
より進化出来るはず
と最近思い始めていたけど
どうやら違うようですねー
貪欲さは必要だけど
もっと頭を柔軟にせねばと思えた講習になりました!
ロデオさん、のぶさん
ありがとうございましたー(^.^)/~~~
タテッカーのたまちゃんも
素敵な講習企画ありがとうございました(^^)/
↓

因みに今日のアイロン巻きのモデルさん
全員サンブルービアンカのアクセサリーゲットしたそうです!
全部ロデオさんからのプレゼント!
↓

色んな意味でロデオさん
やっぱりスゲー(≧▽≦)
講習レポートは以上です!
最後まで読んで頂き
ありがとうございましたー(^.^)/~~~
