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☆激変☆ビフォーアフター☆ 【イケメン製造工場】の工場長ヒデさんとのぶさんのコラボ講習 レポート①
☆激変☆ビフォーアフター☆ 【イケメン製造工場】の工場長ヒデさんとのぶさんのコラボ講習 レポート①
こんにちは 

実際のヒデさん、
メチャクチャ面白い人でした(≧▽≦)
そしてやっぱり
要所要所、かなりこだわりがある
仕事をされてました。
一人目のモデルさんのケンさん。


最終カットのイメージは
クラシカルな7:3のバーバースタイルがベースの
男らしくてセクシーなスタイル。
名付けて
ショートバック&サイドスタイル!
刈り上げのラインを上までとって
ツーブロック風にして
七三のパートラインに
細い反りこみをいれるのが
今風でカッコいいスタイル。
パートラインをどこで取るかの
見極めが大事。
↓


刈り上げ自体は
床屋さんには日常茶飯事なのですが
バリカンの使い方から
刈り上げの面のこだわり
かなり、職人的な技術を見せてもらいました。

ちょっと分かりにくいんですが
刈り上げの面を打ち粉と言われる
白い粉を使って確認。
白い粉の濃淡で刈り上げ面のあらを探す作業です。
床屋時代の先生は使ってたけど
僕が使ったのは専門学校時代だけ。
ヒデさん曰く
何でもそうだけど
別にいいやって思ったら
そこで終わりなんだよね。
という事。
その後、伸びてきた時の違いが分かるから
こだわってるそうです。
そこまで考えた事なかったなー
目視で整ってれば良いと思ってたけど
ヒデさん曰く
「あまり自分の目を過信しない方が良い」
だそうです。

床屋さん独特のブローも見れました
↓

床屋時代にクラシカルバックっていうスタイルで
散々練習したな~
今自分は営業ではほとんどやらなくなったけど
こういうスタイルはブローも大事という事。



カッコいいです!(^^)!
こう言う、いわゆる男性的な
バーバースタイル
最近流行ってますよね。
同じようなスタイルを作っても
ヒデさんが作るスタイルが
人より一線を越えて
カッコいいと思えるのは
こだわりの技術やセンスもあるけど
きっと
カッコいいを追求する
その最終のイメージが
しっかりしているからなんでしょうねー
そんなヒデさんが思う
カッコいいを追求した
職人的なこだわりが詰まったスタイルに
感動しました(^^)/
自分の理容師としての技術も
もう一度見直すきっかけになる
洗練された技術が生で見れただけでも
かなりの収穫です。
続いては二人目のモデルさんなのですが
続きはまた明日書きます。
それではまた明日~(^^)/~~~
横浜青葉台駅の長~い坂の上にある
理美容室スウの鈴木です。
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気軽に
”スウさん”と呼んでください(^^)/

お店の名前は
坂の上のスウ
と覚えて下さいね
お店の名前の由来のお話。
青葉台駅からスウまでの道案内♪
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
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先日の月曜日の営業後に
講習に行ってきました。
場所は千葉の行徳
スウブログでもよくご紹介している
のぶさんのお店
野武屋本店です。
↓
そして
今回の講習はこちら
↓
↓
☆激変☆ビフォーアフター☆
【イケメン製造工場】〜工場長ヒデの張り切って髪切っていこう

左がヒデさん。(大嶋英樹さん)右はご存知のぶさん。
神奈川県の藤沢で理容オオシマというお店をされています。
Facebookとかで見かける
ブログのメンズスタイルが
いつも一際カッコよくて
同業者が見ても惚れ惚れするような
洗練された仕事が
毎回写真から伝わってきます。
パッと見てカッコいい
っていうのと同時に
理美容師ってなんか細かい所の
処理とかも見ちゃうんですが
毎回繊細にカットされてて
レベルが高い仕事だなー
って思わされる方です。
何か一線超えた技術やセンスを感じる
メンズカット。
それはどんな感じで作り出されてるんだろう
って常々思ってたので
今回の講習は絶対行きたいって思ってました。
【イケメン製造工場】〜工場長ヒデの張り切って髪切っていこう

左がヒデさん。(大嶋英樹さん)右はご存知のぶさん。
神奈川県の藤沢で理容オオシマというお店をされています。
Facebookとかで見かける
ブログのメンズスタイルが
いつも一際カッコよくて
同業者が見ても惚れ惚れするような
洗練された仕事が
毎回写真から伝わってきます。
パッと見てカッコいい
っていうのと同時に
理美容師ってなんか細かい所の
処理とかも見ちゃうんですが
毎回繊細にカットされてて
レベルが高い仕事だなー
って思わされる方です。
何か一線超えた技術やセンスを感じる
メンズカット。
それはどんな感じで作り出されてるんだろう
って常々思ってたので
今回の講習は絶対行きたいって思ってました。
実際のヒデさん、
メチャクチャ面白い人でした(≧▽≦)
そしてやっぱり
要所要所、かなりこだわりがある
仕事をされてました。
一人目のモデルさんのケンさん。
最終カットのイメージは
クラシカルな7:3のバーバースタイルがベースの
男らしくてセクシーなスタイル。
名付けて
ショートバック&サイドスタイル!
刈り上げのラインを上までとって
ツーブロック風にして
七三のパートラインに
細い反りこみをいれるのが
今風でカッコいいスタイル。
パートラインをどこで取るかの
見極めが大事。
↓
刈り上げ自体は
床屋さんには日常茶飯事なのですが
バリカンの使い方から
刈り上げの面のこだわり
かなり、職人的な技術を見せてもらいました。
ちょっと分かりにくいんですが
刈り上げの面を打ち粉と言われる
白い粉を使って確認。
白い粉の濃淡で刈り上げ面のあらを探す作業です。
床屋時代の先生は使ってたけど
僕が使ったのは専門学校時代だけ。
ヒデさん曰く
何でもそうだけど
別にいいやって思ったら
そこで終わりなんだよね。
という事。
その後、伸びてきた時の違いが分かるから
こだわってるそうです。
そこまで考えた事なかったなー
目視で整ってれば良いと思ってたけど
ヒデさん曰く
「あまり自分の目を過信しない方が良い」
だそうです。
床屋さん独特のブローも見れました
↓
床屋時代にクラシカルバックっていうスタイルで
散々練習したな~
今自分は営業ではほとんどやらなくなったけど
こういうスタイルはブローも大事という事。
カッコいいです!(^^)!
こう言う、いわゆる男性的な
バーバースタイル
最近流行ってますよね。
同じようなスタイルを作っても
ヒデさんが作るスタイルが
人より一線を越えて
カッコいいと思えるのは
こだわりの技術やセンスもあるけど
きっと
カッコいいを追求する
その最終のイメージが
しっかりしているからなんでしょうねー
そんなヒデさんが思う
カッコいいを追求した
職人的なこだわりが詰まったスタイルに
感動しました(^^)/
自分の理容師としての技術も
もう一度見直すきっかけになる
洗練された技術が生で見れただけでも
かなりの収穫です。
続いては二人目のモデルさんなのですが
続きはまた明日書きます。
それではまた明日~(^^)/~~~