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野武屋グループレッスン レポート①
野武屋グループレッスン レポート①
こんにちは
横浜青葉台駅の長~い坂の上にある
理美容室スウの鈴木です。
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気軽に
”スウさん”と呼んでください(^^)/

お店の名前は
坂の上のスウ
と覚えて下さいね
お店の名前の由来のお話。
青葉台駅からスウまでの道案内♪
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
夏休みも終わり、
今日から営業スタートです!
今日は夏休み前にした
野武屋でのグループレッスン
のレポートをします!
今回は前回同様
モデルさんでのミニのぶ八講習。
のぶさん(左)
↓

グループレッスンリーダーの
恵子さんが
連れてきてくれたモデルの
かよさん。
↓

かよさんの希望は
結わける長さは残して
あとはお任せという事です。
「この結わける長さ」
というオーダー
良くあります。
のぶさん曰く
理美容師側が考えている
「結わける位の長さ」と
お客さんが考えている
「結わけるくらいの長さ」
は結構ギャップがある場合がある
という事。
本人はバッサリ短く切るつもりなのに
理美容師側は長めに残さなきゃ
と考えていたり、
またその逆もあったり。
同じ結わけるでも
普段からアップにする人
下で結ぶ人でも違う。
その辺の話は
普段新規の人をやる時ののぶさんは
色々な話をしながら
カウンセリングで詰めていくそうです。
ここで一番
理美容師にとってリスキーな仕事。
それは長さ1、2センチのカットで
揃えるくらいという
誰がやっても変わらない仕事。
それだけは避けたい。
野武屋でしか出来ない仕事が
出来るようにカウンセリングしながら
出来上がりのイメージを
お客さんへ伝えます。
この日のかよさんのビフォア
↓

頬骨の横の髪、トップ、ハチ回り
全てがタイト。
毛先はゆるくうねる癖があるのですが
あまり動きはなく
こちらも縦長にストンとタイトな感じ。
この髪のシルエットだと
顔が大きく見えやすい。
顔回りをタイトにすればする程
そうなってしまう。
あとはかよさんの様に
目鼻立ちがハッキリしている
どちらかと言うと
派手な顔立ちの方は
タイトにする事で
キツイ印象を与えてしまう。
そして、
かよさんのように癖で広がる
という悩みを持っている方は
その癖をおさえようと
どうしても全てを
タイトにしてしまう傾向が多い。
それは大体、普通の人は
小さい鏡でセットしている事が多いから
というのもあるそうです。
なので、
全体的なシルエットで見たら
本当はボリュームが欲しい所も
抑えてしまう。
そういう説明も交えつつ
のぶさんは
かよさんや僕たちに
最終イメージがどうなったら
この人が素敵に可愛くなるかを
伝えてくれました。
のぶさんのかよさんへの提案は
もっと優しく華やかな印象になるように
ボリュームと動きを出すスタイルです。

この位の長さのカット
レザーでする場合もあるそうですが
今回はハサミでのカットの仕方を
教えてくれました。
ウェットカットのレイヤーの入れ方。
ドライカットでのパサつかせずに
独立した毛束感を作るやり方。
はちが張ってない人の
さよならカットの入れ方。
アチョンカットのやり方。
等々、ほんとに盛りだくさんでした!!
一個一個説明してたら
かなり長くなってしまうので
今回は技術の説明は省きます。
(手抜きじゃあないです!)
これは前髪を切り込むことで
横から見た時の
奥行きが得られるという説明中
↓

この前のグループレッスンでも
教わりました
↓
野武屋のグループレッスンに参加してきました(^^)/
そんな感じで
色々な技術が盛り込まれて出来たスタイルが
こちら
↓


素敵です!!(*^^*)
大分印象が変わりましたねー!

写真のサイズがずれてしまいましたが・・・
ビフォア→アフターです。
↓

必要な所に
ボリュームや動きを出すことで
小顔効果が一目瞭然!!
どう切ったのか?
よりも
最初にこの最終形をイメージ出来てたか?
が一番大事!!
のぶさん撮影写真
↓



写真の撮り方も勉強になります!
野武屋で行われる
カウンセリングからカット
写真撮りまで
リアルサロンワークを
解説付きで見れた感じで
今回もかなり勉強になりました!
また、
今日からの営業にいかしていきます(^^)/
今日は以上です。
続きはまた明日(^.^)/~~~
理美容室スウの鈴木です。
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お店の名前は
坂の上のスウ
と覚えて下さいね

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今日から営業スタートです!
今日は夏休み前にした
野武屋でのグループレッスン
のレポートをします!
今回は前回同様
モデルさんでのミニのぶ八講習。
のぶさん(左)
↓
グループレッスンリーダーの
恵子さんが
連れてきてくれたモデルの
かよさん。
↓
かよさんの希望は
結わける長さは残して
あとはお任せという事です。
「この結わける長さ」
というオーダー
良くあります。
のぶさん曰く
理美容師側が考えている
「結わける位の長さ」と
お客さんが考えている
「結わけるくらいの長さ」
は結構ギャップがある場合がある
という事。
本人はバッサリ短く切るつもりなのに
理美容師側は長めに残さなきゃ
と考えていたり、
またその逆もあったり。
同じ結わけるでも
普段からアップにする人
下で結ぶ人でも違う。
その辺の話は
普段新規の人をやる時ののぶさんは
色々な話をしながら
カウンセリングで詰めていくそうです。
ここで一番
理美容師にとってリスキーな仕事。
それは長さ1、2センチのカットで
揃えるくらいという
誰がやっても変わらない仕事。
それだけは避けたい。
野武屋でしか出来ない仕事が
出来るようにカウンセリングしながら
出来上がりのイメージを
お客さんへ伝えます。
この日のかよさんのビフォア
↓
頬骨の横の髪、トップ、ハチ回り
全てがタイト。
毛先はゆるくうねる癖があるのですが
あまり動きはなく
こちらも縦長にストンとタイトな感じ。
この髪のシルエットだと
顔が大きく見えやすい。
顔回りをタイトにすればする程
そうなってしまう。
あとはかよさんの様に
目鼻立ちがハッキリしている
どちらかと言うと
派手な顔立ちの方は
タイトにする事で
キツイ印象を与えてしまう。
そして、
かよさんのように癖で広がる
という悩みを持っている方は
その癖をおさえようと
どうしても全てを
タイトにしてしまう傾向が多い。
それは大体、普通の人は
小さい鏡でセットしている事が多いから
というのもあるそうです。
なので、
全体的なシルエットで見たら
本当はボリュームが欲しい所も
抑えてしまう。
そういう説明も交えつつ
のぶさんは
かよさんや僕たちに
最終イメージがどうなったら
この人が素敵に可愛くなるかを
伝えてくれました。
のぶさんのかよさんへの提案は
もっと優しく華やかな印象になるように
ボリュームと動きを出すスタイルです。
この位の長さのカット
レザーでする場合もあるそうですが
今回はハサミでのカットの仕方を
教えてくれました。
ウェットカットのレイヤーの入れ方。
ドライカットでのパサつかせずに
独立した毛束感を作るやり方。
はちが張ってない人の
さよならカットの入れ方。
アチョンカットのやり方。
等々、ほんとに盛りだくさんでした!!
一個一個説明してたら
かなり長くなってしまうので
今回は技術の説明は省きます。
(手抜きじゃあないです!)
これは前髪を切り込むことで
横から見た時の
奥行きが得られるという説明中
↓

この前のグループレッスンでも
教わりました
↓
野武屋のグループレッスンに参加してきました(^^)/
そんな感じで
色々な技術が盛り込まれて出来たスタイルが
こちら
↓
素敵です!!(*^^*)
大分印象が変わりましたねー!
写真のサイズがずれてしまいましたが・・・
ビフォア→アフターです。
↓

必要な所に
ボリュームや動きを出すことで
小顔効果が一目瞭然!!
どう切ったのか?
よりも
最初にこの最終形をイメージ出来てたか?
が一番大事!!
のぶさん撮影写真
↓



写真の撮り方も勉強になります!
野武屋で行われる
カウンセリングからカット
写真撮りまで
リアルサロンワークを
解説付きで見れた感じで
今回もかなり勉強になりました!
また、
今日からの営業にいかしていきます(^^)/
今日は以上です。
続きはまた明日(^.^)/~~~