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表参道SENSEHair なかじー単独講習レポート①
表参道SENSEHair なかじー単独講習レポート①
こんにちは
今日は遅ればせながら先日のお休みに行ってきた
講習のレポートをします。
表参道ヒルズの裏にある美容室
SENSE Hair
↓

今回の講師ナカジーのホームで行われた講習。


ナカジー(中島義宗さん)
↓

と
スペシャルサポーター
SENCE Hairのスタッフさんの
ハルナちゃん(左)と
トネ君(右)
↓

この3人のリアルサロンワークが見れる
という講習でした(^^)/
一人目のモデルさんビフォア
↓

ナカジ―が
お客さんのスタイルづくりで参考にする事。
その人の雰囲気や服装など全身像から考える。
というのは勿論あるのですが
ナカジ―はアクセサリーやバックなど
そういう小物も参考にするそうです。
例えば時計などちょっと高級な物をしている方には
上質な品のあるスタイルの提案とか
逆にカジュアルなものを身に着けいる人には
コンサバじゃないふり幅のあるスタイルを提案するなど
服装だけでなく小物に注目すると
良い事が多いそうです。

↑
この状態ビフォアですがもう既に良い感じですねー
こちらの方は趣味でサーフィンなどしたりと
アクティブな方。
なのでカットは動きがあっても良い様にカット。

ウェットカットはナカジーが良くするという
前上がりのローレイヤーのパターン。
ウェットカットで切り過ぎないのがナカジ―流。

前髪はサーフィンしてる時をイメージして
かきあげたりして動いてもカッコいい様に
つなげてカット。
細かい動きや質感はドライカットでします。
ウェットカット後
一旦ナチュラルドライして癖の出方をみます。
その後で毛先にストレートアイロンを入れます。
↓

このストレートアイロンを入れて
髪をフラット状態な良い状態にする事で
無駄なドライカットを省くという工夫。
このドライカットの前にストーレートアイロンを入れる
というのが最近のナカジ―流のカットです。

ドライカットは
細かくブロッキングして
そのスライス事に落ちる毛を見ながら
毛束ごとに毛先の質感を作る様なカット。
ウェットカットでの粗もここで調整。
カットの後はカラーは全て
ハルナさんが担当。
↓

このモデルさん
前回は内定式があって
少し落ち着いた色にしたらしいのですが
今回はそれも終わったので
サーフガールっぽく明るめのハイライトを
入れてみるそうです。
↓

海での褪色も考えての
ハイライトの入れ方などハルナさんが提案して
全てお任せのカラー。
(こちらの方は元々ハルナさんのお客さんで
いつもすべてお任せだそうです。)
時系列がバラバラですが
この日の講習は3人のモデルさんを同時進行でする
というリアルサロンワークを見る形になってます。
↓

二人目のモデルさんのビフォア
↓

こちらの方は癖もあって膨らみやすい髪質。
割とハイトーンのカラーが入っているのですが
パーマスタイルの提案。

こちらもビフォアでも既に良い感じですね(笑)
このハイトーンの髪にパーマって
結構難儀なのですが
ここはエアウェーブというマシーンを使って
なるべくパワーの少ない薬で
最小限のダメージでしっかりかかるようなやり方
を見せてくれました。
パーマ前のカット
↓

やっぱり細かいブロッキングでウェットカット。
パーマをかける髪にも
一旦毛先にストレートアイロンをしてからの
ドライカット
↓


でドライカット後
その状態のまま
髪を水スプレーで濡らしながらワインディング。
↓

全部髪をウェットしてしまって巻くよりも
ドライな状態から
巻くところを濡らしながらワインディングする方が
必要な所にウェーブをつけるという
イメージがつきやすくて良いそうです。
エアウェーブは必要じゃない所も巻いてしまうと
変にかかり過ぎてしまい
エアウェーブの特徴である
ゆるフワ感のあるウェーブが作れないそうです。
これが
エアウェーブというマシーン!!
↓

このマシーン。
何の機械かと言うと
要は髪の水分をとることが出来る機械。
この髪の乾燥工程というのを挟んで
物理的な力でカールを作る事で
薬剤のパワーに頼らずに
薬のパワーを抑え
放置時間を最小限に抑えられる
という優れもののマシーンです。
そんなエアウェーブの説明などをしてくれるのは
トネ君
↓

そして3人目のモデルさん
↓

なのですが長くなったのっで
続きはまた明日書きます!
今日は以上です。
また明日~(^.^)/~~~
横浜青葉台駅の長~い坂の上にある
理美容室スウの鈴木です。
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気軽に
”スウさん”と呼んでください(^^)/

お店の名前は
坂の上のスウ
と覚えて下さいね
お店の名前の由来のお話。
青葉台駅からスウまでの道案内♪
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
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と覚えて下さいね

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今日は遅ればせながら先日のお休みに行ってきた
講習のレポートをします。
表参道ヒルズの裏にある美容室
SENSE Hair
↓
今回の講師ナカジーのホームで行われた講習。


ナカジー(中島義宗さん)
↓
と
スペシャルサポーター
SENCE Hairのスタッフさんの
ハルナちゃん(左)と
トネ君(右)
↓
この3人のリアルサロンワークが見れる
という講習でした(^^)/
一人目のモデルさんビフォア
↓
ナカジ―が
お客さんのスタイルづくりで参考にする事。
その人の雰囲気や服装など全身像から考える。
というのは勿論あるのですが
ナカジ―はアクセサリーやバックなど
そういう小物も参考にするそうです。
例えば時計などちょっと高級な物をしている方には
上質な品のあるスタイルの提案とか
逆にカジュアルなものを身に着けいる人には
コンサバじゃないふり幅のあるスタイルを提案するなど
服装だけでなく小物に注目すると
良い事が多いそうです。
↑
この状態ビフォアですがもう既に良い感じですねー
こちらの方は趣味でサーフィンなどしたりと
アクティブな方。
なのでカットは動きがあっても良い様にカット。
ウェットカットはナカジーが良くするという
前上がりのローレイヤーのパターン。
ウェットカットで切り過ぎないのがナカジ―流。
前髪はサーフィンしてる時をイメージして
かきあげたりして動いてもカッコいい様に
つなげてカット。
細かい動きや質感はドライカットでします。
ウェットカット後
一旦ナチュラルドライして癖の出方をみます。
その後で毛先にストレートアイロンを入れます。
↓
このストレートアイロンを入れて
髪をフラット状態な良い状態にする事で
無駄なドライカットを省くという工夫。
このドライカットの前にストーレートアイロンを入れる
というのが最近のナカジ―流のカットです。
ドライカットは
細かくブロッキングして
そのスライス事に落ちる毛を見ながら
毛束ごとに毛先の質感を作る様なカット。
ウェットカットでの粗もここで調整。
カットの後はカラーは全て
ハルナさんが担当。
↓
このモデルさん
前回は内定式があって
少し落ち着いた色にしたらしいのですが
今回はそれも終わったので
サーフガールっぽく明るめのハイライトを
入れてみるそうです。
↓

海での褪色も考えての
ハイライトの入れ方などハルナさんが提案して
全てお任せのカラー。
(こちらの方は元々ハルナさんのお客さんで
いつもすべてお任せだそうです。)
時系列がバラバラですが
この日の講習は3人のモデルさんを同時進行でする
というリアルサロンワークを見る形になってます。
↓

二人目のモデルさんのビフォア
↓
こちらの方は癖もあって膨らみやすい髪質。
割とハイトーンのカラーが入っているのですが
パーマスタイルの提案。
こちらもビフォアでも既に良い感じですね(笑)
このハイトーンの髪にパーマって
結構難儀なのですが
ここはエアウェーブというマシーンを使って
なるべくパワーの少ない薬で
最小限のダメージでしっかりかかるようなやり方
を見せてくれました。
パーマ前のカット
↓
やっぱり細かいブロッキングでウェットカット。
パーマをかける髪にも
一旦毛先にストレートアイロンをしてからの
ドライカット
↓
でドライカット後
その状態のまま
髪を水スプレーで濡らしながらワインディング。
↓
全部髪をウェットしてしまって巻くよりも
ドライな状態から
巻くところを濡らしながらワインディングする方が
必要な所にウェーブをつけるという
イメージがつきやすくて良いそうです。
エアウェーブは必要じゃない所も巻いてしまうと
変にかかり過ぎてしまい
エアウェーブの特徴である
ゆるフワ感のあるウェーブが作れないそうです。
これが
エアウェーブというマシーン!!
↓
このマシーン。
何の機械かと言うと
要は髪の水分をとることが出来る機械。
この髪の乾燥工程というのを挟んで
物理的な力でカールを作る事で
薬剤のパワーに頼らずに
薬のパワーを抑え
放置時間を最小限に抑えられる
という優れもののマシーンです。
そんなエアウェーブの説明などをしてくれるのは
トネ君
↓

そして3人目のモデルさん
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なのですが長くなったのっで
続きはまた明日書きます!
今日は以上です。
また明日~(^.^)/~~~