ちょっと前に自分の夢を書いたけど

これが夢？
っていう笑っちゃうような話だけど

自分がやりたいように
自分が思った事を全部
実現しようと思ったら


例えば子供が魔法使いになりたい
って本気で思ってたら


魔法使いじゃない今は
そこにいくまでの過程なのかな？


色々な経験をして体験をして
試行錯誤して
「魔法使い」
ってものに到達する


じゃ今は魔法使い見習い？


何個か魔法を覚えて
あなたは今日から「魔法使い」です
って誰かに言われるのが
「魔法使いになりたい」
のゴールなのか？


いや、
多分その「なりたい」
とか「したい」
それが人を動かす原動力ではある


ただ生きていたい
ってのだって
何か原動力がなければ
生きてるのがつまらないだろう


何か楽しい事があったり
やりがいのある事がなければ
動くのさえ億劫になって
心は死んでいく


でもね
そもそもじゃなんで
そうなりたいって
そうしたいって思ったのか？


そうなって輝いてる自分
を想像したから？
それとも
そうなる事で喜んでくれる人を想像したから？
そうする事がただ楽しそうって思ったから？

いずれにせよ、
「魔法使い」でも何でも

もしその先にある想いが
今実現していたのなら
あなたはすでに「魔法使い」なんじゃないかな


何も実現しなくても
ある意味そう強く思った時点で
その人はもう「魔法使い」
なのかもしれないし
そもそも「それになる」必要すらない。

魔法使いっていう表現したのが
分かりにくかったですかね？(≧▽≦)


っていうかそんなに強く
「魔法使いになりたい」って人
想像するのが難しかったかもしれないっすね笑


最近色々な人に
スウさんはそのままでいいよ
って言われる。


僕もそのままじゃいけないとは思ってないんだけどな。。。

(≧▽≦)


自分で言うのもなんだけど
自己肯定感は恥ずかしくなる位
人一倍高いと思う笑
(謙虚さがないとも言う)


そう言ってくれる人も
そういう事を言いたいんじゃなくて

もう完成してて
そのエネルギーを出すだけでいいって
言ってくれるんですよね

それはスゴくありがたい事です


自分はその人の「違和感」みたいな物を
見つける感覚みたいなのが高いと思ってました


それでそれを分析するくせがある


これは上手く説明出来ないけど

直感とその直感を裏付けしていく
推理とか分解するくせみたいな
思考の流れがあると思う


それはもしかしたら職業柄の訓練で
よりそうなったのかもしれないし


それを言語化出来なかっただけで
元々そういう「勘」みたいなのがあったのかもしれない


だから本気で言ってる事なのか
綺麗事の上辺だけの言葉なのかとかも
すぐ分かる

あ、何でこの人はこんな嘘つくんだろう？

ってのがあって
そこから推理したり
論理的に考えたり

直感で分かった事の証明問題みたいな
解を探してる


そこでその人の深い真意とか心理とかを見ようとしてるのだ
(気持ち悪いですよね(≧▽≦))


自分で自分が嘘をついてるって自覚がない人もいて、そんな「違和感」もある


でも本当はそんなの皆わかって
感じてるんだよね
肌感覚で

直感力だけでいったら
うちの奥さんの方が鋭いと思う笑笑


その力ってのは多分
誰にでもあってその「違和感」が
何か気持ち悪い
って感じになったりしてる


その「違和感」を優しく解いてあげるのが
僕の役目なのかもって勝手に思ってる節があった


ちょっと何いってるかわからないかな？


でも誰でも嘘とか違和感とかあるんだよね
多かれ少なかれ

僕にもある

嘘というかこの「違和感」というのは
アーユルヴェーダでいったら本来のエネルギーのバランスが崩れているとか
そういう事なのかな？


どこかでその解離とか
バランスの崩れみたいなのを
なおしたいって思ってる

でもね、その自分自身ってのは
日々流動的に変化してるでしょう

そうやって命ってのは
ゆらゆら揺れてる


だからこれが本当、
真実
ってそこに納めようとした瞬間
次の瞬間にはちょっと形の違うものになってるはずなんですよね


それをいつまでもそこに執着したり
狂信的に信じてる
って事がもう「嘘」になっちゃうんだよ


だから今この瞬間の本当
本気を出し続けるしかないんだよね


アーユルヴェーダ的にいうと
すべてのドーシャが今の自分の中で
バランスがとれて安定して
いいエネルギーを放っているって事だと思う


だから誰にだってその安定した
心地いい場所ってのが
揺れてるけどあると思う


そんな自分も
何かの武器を持ってないと
自分のままじゃ受け入れられないのではないか？
ってどっかで思ってたんだろう


というかある人にそう教えてもらった


こんなに自分の事が好きなのに笑笑


何かをつかみ取ろうとしてるんだよね

「真実」ってのがどっかにあって
それを見れる力とか


第三の目みたいな？


第六感とか第七感みたいな


「生命」ってなんだろう？
とか


なんか知らず知らずのうちに
そこにいって深掘りしたいってなってる


それはもしかしたら
何かを得ようとか
自分を守る為の武器なのかな？

「違和感」があるってのは
ただの直感的な感覚だから
みんなに違和感があるってのが前提でもないし、
そういう人を探して歩いて
助けたいってわけでもない

もしかしたら、
自分がその人の事を深く知りたいって思うのは
そこに嘘がないのか？
とか
人への絶対的な信頼感をどっかで探してる

自分の中の人への恐怖とか不信感
なのかな？
って考えたりもする


その為のアーユルヴェーダ？


でも何か違う



いや何かもっと違う根源的な所なんですよね


全く上手く説明出来てないし、
説明すればする程
あやしいやつになってくと思うんですけど


大丈夫かな？

ついて来てくれてるかな？

(≧▽≦)



そんなような話しに
アーユルヴェーダのカウンセリングした後、
永遠と付き合って下さったポンスケポンスケさん

ポンスケポンスケさんは
スゴい面白い体験を一杯されてて
カウンセリングしてて僕も色々な発見がありました


僕がカウンセリングしてるはずが
いつの間にか交換セッションみたいになってました笑

体と心のケアとしての
アーユルヴェーダのカウンセリング
なんだけど、いつも僕の学びとか
心のケアになってます

ポンスケポンスケさんは
僕の持ってるエネルギーをベタ褒めしてくれてました(≧▽≦)


これは自慢しても良いくらい
きっと特別な事♪


っていうかただの自慢(≧▽≦)


僕もポンスケポンスケさん
サイコーって思ったから
お互いに相手の中に自分っぽい所見つけて
それをサイコー！って言い合ってるだけかもね
って大笑いしてた🤣


ポンスケポンスケさん
楽しい時間を遅くまでありがとうございました(^o^)/✨

今日は以上です！


それではまた明日(^o^)/✨